二択

やらなければいけないけど、何となくやる気が出ない。
必要だとは分かっているけど、気が向かない。
棚上げにしたまましばらく時間が経っている。

そんな、ほとんど自分の中で結論は出ている時に、良い考え方があります。
二択です。
丁度良い自分と太っている自分、どちらが良い?
休日昼前まで眠っているのと子どもと遊ぶのと、どちらが良い?
部屋がちらかったままで過ごすのと掃除をするのと、どちらが良い?

このように自分に問いかけると、自ずから答えは出ます。
その答えに従ってすぐに動き始めましょう。

「二択で考える」

時として、二択は極端になってしまいます。
多くの場合はその中間だったり、全く別の答えがあったりもします。
あくまでも様々な考え方の一つとして、持っている事をおすすめします。


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