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人生どうなるかわからないから面白い

ホームステイ先を出た86日目。

今日は朝からバタバタ。
書きたいことがありすぎて、まとめれなそうだから、今日は何があったか箇条書きで。

・AM 5:30 ハウスメイトに別れを告げる 
・AM 8:30にホームステイ先を出て駅までホストファザーに送ってもらう
  次会うときは英語上手くなるからって約束する
  ホストファザーがすごく別れを悲しんでくれて半泣きになる
・AM 10:00 ブリスベン出発
・AM10:30 部屋の内見予定だった第一候補の家から内見のキャンセルを言われる
・AM 11:10 ガトンに到着
  内見のキャンセルが来たから1日で部屋を決めるの難しそうと思って、バックパッカーホステルに行く 
・12:00 バックパッカーホステル到着
  ミニマムステイが1週間って聞いて、泊まるか悩む。
・ 14:00 1週間音信不通だった内見予約先と連絡が取れて内見に行く
・内見先の立地と値段がすごく良かったから即決で滞在を決定。
  オーナー今日から住むの!?ってびっくり
・15:00 シェアハウスのオーナーの義理のお母さんとお茶会
・16:00 シェアハウスのオーナーの義理のお母さんに英語を教えてもらう
・17:00 シェアハウスのオーナーの義理のお母さんにスーパーまで車で送ってもらう
・18:00 シェアハウスのオーナーが今日誕生日だったらしくご飯を食べに行く
・19:00 シェアハウスのオーナーの父がご飯を奢ってくれる
・20:00~22:00 シェアハウスのオーナーと父と義理の母と一緒にボードゲームをする
22:30ボードゲームで圧勝してしまい気まづくて、もう寝るねって言ってnoteを書く→now


ちょっと書きたいことが多すぎてまとまらなかったから、箇条書きで書いたけど、色々ありすぎた。
新しい地域に着いてから10キロ以上あるバックパッカー背負って2時間くらい歩き続けて死にかけてたけど、なんだかんだ上手く行ってる。
しかも、オーナーがファームの仕事の斡旋してくれる人の情報持ってるとか、ファーム用の靴くれるとか、自転車貸してくれるとか、何もかも全てが上手くいきすぎてて怖い。
今日、オーナーの誕生日だからって、父と義理の母がいたけど、義理の母がすごく強かった。
英語の先生をしてたってのもあって、色んな表現教えてくれるし、語学学校通ってた時の教材を使って一緒に英語勉強手伝ってもらったり、オーナーとの仲介をしてくれて、オーナーともすごく仲良くなれた。

今日は、お別れしたホームステイの最後について書こうと思ってたけど、それどころじゃないくらい色んな出来事があった。

人生何があるかわからない。
だから面白い。

ここ数年、社会人をしていて、心を動かされることってあんまりなかったけど、オーストラリアに来て、ヒヤヒヤもそうだけど、毎日心が動いてる。
今、すごく生きてるって感覚がして楽しい。

この3ヶ月間、社会人をした3年分と同じくらい生きてる気がする。


旧ハウスメイト
義理の母と英語の勉強
オーナーの誕生日会

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