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スーパーバイザーから褒められた

初めてトラクターを操作した123日目。

今日は、同じファームにインドネシア人がたくさんきた。
その人たちの指導係的な感じでの仕事だったからすごく楽だった。
指導係って言ってもまだ自分もブロッコリー刈り始めて4日目くらいだけど、、、

そんな中、今日はちょっと嬉しい出来事があったからそれをシェア。

普段すごく気難しいスーパーバイザーって呼ばれる上司にあたる人から褒められた。
いつもみんなを怒鳴ってばっかりでみんなから嫌われ者の上司。
そんな上司から君の働きはいいよって言われた。
正直、自分はそんなにカッティング早くないし、なんで褒められたのかよくわからないけど、褒められた。
人から褒められるのって久しぶりだった気がするからそれだけですごく嬉しくて今日一日すごく頑張れた。
褒めるって大事だな。

今日は、仕事の帰りに以前同じコントラクターで働いていたソロモン諸島のおばちゃんと会って話した。
今ラグビーファームに移ったんだよって話すと、それはすごくラッキーだね。
先週は、コントラクターから仕事1日しかもらえなかったよ。
って言ってた。
最近、前の職場の方が良かったってnoteに書いたけど、安定して仕事ができるのが今働いている環境の強み。
自分のファームの目的は何か考えたら、セカンドビザを取るために88日働くことだ。
それなら、安定して働ける可能性が高い今の環境にいるのは悪くない選択なのかなって思い始めた今日。

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