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八村塁とロサンゼルス・レイカーズ!

久々の執筆!

今回は八村塁とレイカーズについて🏀

今更ですが昨年の2月にウィザーズからレイカーズにトレード❗️

確か塁とケンドリック・ナン+2巡目指名権2つだったかな。

本人はロサンゼルスに住めるメリットと名門レイカーズでプレーができるのが一番大きかったのではないでしょうか。

もちろんレブロン・ジェームスやアンソニー・デービスとのプレイもワクワクしたかもしれません。

LA

ただ、彼の性格を勘案すると現時点で育てていく方向に舵を切っている「オクラホマシティ・サンダー」か「サンアントニオ・スパーズ」が良かったような気がします。

それかヒートカルチャーが選手に浸透している「マイアミ・ヒート」🔥

理由は塁は意外とウェットな性格で環境の変化に関しても図太くない。

選手の出入りが激しくメディアの注目度が高いレイカーズでは常に何かを気にしながらプレーしなくてはならず100%の力を出せるのかに不安が残る。

その点サンダーとスパーズは成長期に入っていて、ある一定の期間はチームを大きく崩さない。

しかもエースはシャイ・ギルシャス・アレキサンダーとヴィクター・ウェンバンヤマでセカンドチョイスは流動的だ。

それに背番号「8」を手に入れることもできる(笑)

想像してみよう・・・背番号8を着用した八村塁がチェットが獲得したリバウンドで走り出しているシャイと一緒にプレーする。

なんか2年後、3年後が楽しみな気がしませんか??

レイカーズで2年後、3年後は「いるのかな〜」ってみなさん思っているでしょ(笑)

Capital One Arena

そしてもう一つのチームはマイアミ・ヒート!

簡単にまとめることは出来ませんがなんとなく「ヒートカルチャー」=「体育会系」って感じがしませんか?

まぁ、勝ちにこだわる文化、ヒートがタンクするとこって見たことないですよね。

ちょっとパーソナルになりますが、うちの八村家の男どもはやらざるを得ない状況にならないとやらないんですよね〜

なので、きっと練習&試合以外は全て遊びに脳がいってしまします。。。そういう意味では群馬の阿蓮も心配ですが。。。

今までお世話になったコーチは坂本先生、佐藤先生、マーク・フュー、スコット・ブルックス&ラス(選手だけど)、、みなさん怖くて激情系のコーチです。

もうやるしかないですよね!

チーム内の立ち位置もありますが彼らの下でプレーしていた時はスタッツも良かったしプレー時間も貰えてた!

現コーチのエリック・スポールストラはタイプが少し違うかもしれませんが、ヒートの規律と勝利へのメンタリティは塁の成長を促してくれると思います。

それと運営にパット・ライリーがいるのも大きい、選手を取っ替え引っ替えしなさそうです。

今シーズン2023-2024のトレードデッドラインは2月8日、この日は塁の誕生日、色々と噂が出ていますがHappyな結果になるといいですね!

ちなみに私の予想はレイカーズに残留です。

書いている内容と現実がなかなか一致しないのが世の中ってやつですよね〜

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