Masato Kubo

農業&ストレッチ専門店1STRETCH.【ワンストレッチ】 全ての土台となる食と柔軟性…

Masato Kubo

農業&ストレッチ専門店1STRETCH.【ワンストレッチ】 全ての土台となる食と柔軟性を創る人間。この先の挑戦のアウトプット。20代は自分の可能性を試す。大切な人達とやりたい事に全振りして挑戦しステージを上げ続ける過程を。 来世ではあれをやるは今世で終わらせる。

最近の記事

食事も情報も環境も良いものを摂取した人が良い質を提供出来る。

限られた時間だからこそその質にこだわりを持ちたい。その質を上げるためには圧倒的な量がまず必要でその積み重ねが今の環境や結果になる。 健康を作って行く上で食べる物も情報も環境も全部質の良いものを摂取して来た人が「良い質」を提供出来る。 人生において健康とずっと向き合う努力で成り立っていて、健康に気を使うことは早ければ早い方がいい。 「年齢を重ねた後に健康に気を遣って正解だった」 と言う人に僕は会ったことがない。 今若くて何も不調がない人でも食事やトレーニング、柔軟性に今から

    • 自分でフィルターを取っ払う

      想像した未来にしか行けないという事実と想像出来た未来には行けるという事実。 前向きに物事を考えていく中で常に前に進んでいたい気持ちを失いたく無い。 挑戦することをやめて言葉だけで行動しない言い訳を探している人間にだけはなるなと言ってくれる夢を追いかけてきた大人が周りにいることが嬉しい。環境が自分の思考を作っているのは間違い無くて、周りに何もしてない人ばかりで固めたり否定ばかりする人や愚痴を言う人だったら自分もそうなってしまう。 自分はここまでしか行けないだろうとフィルター

      • 食べ物でも好き嫌いをしない

        僕は昔から好き嫌いが無い。 その正体が昨日分かった。とてつもなく凄すぎる経営者の方が言っていたことがドンピシャ当てはまった。 例えば、トマトだけが嫌いだとする。 そのトマトを食べれないという自分に慣れすぎて挑戦しなくなっている。ポジティブに考えるとそのトマトさえ食べれるようになればなんでも食べれるという無敵が手に入るのに食べようとしないのは勿体ない。成功していく人はその食べられないということにさえも悔しさを感じ克服する努力をしてクリアしてしまう。 どんなことも克服して無敵

        • 行けるなら行く以外ない。

          富士山に登りたいと思った人しか富士山に登らない。やりたいけどやらないとかいつかは買おうとかいつかやろうとか言ってやらないのは、カレー食べたいのに材料買いに行かないで家にいるのと一緒。夢や目標、やりたいことあるならそこにすぐ行けないから今すぐ始めないと絶対そこには行けない。まずスタート切ってもっといい未来があったら違う道選んでもいいじゃん。カレー作りたいのに気分変わってシチューになったっていいじゃん。「チャンスがあれば」って沢山あるのにそれに気付けず拾ってないだけということに気

        食事も情報も環境も良いものを摂取した人が良い質を提供出来る。

          自分が知らない世界に成長がある

          環境のネガティブを感じ取っても、一瞬で変換して前向きな発想を行動が出来る。モチベーションが上がらないと言っている人はモチベーションが上がらない方が楽だからそうなっているんだと思う。 モチベーションという言葉があるから悪いのだと思う。環境のせいにして何も変われない人は変わらないほうが楽だからそうしている。おすすめの行動はとにかく動くことだ。そして自分で取りに行くことを知ることだ。  自分が想像出来てすぐ行ける場所には成長は無い。 自分が知らない世界にこそ成長がある。 その世界

          自分が知らない世界に成長がある

          直感

          後悔をしない生き方をすると明確に決めたのは高校の卒業を控えた進路確定の時。 それまでの人生は義務教育でエスカレーター式で何となく高校も選んで3年が経とうとしてた頃。 その後の進路の答えは、学校ではなく、親でもなく。正解を持っているのは自分だけだった。 あの局面で親がこうしなさいと言われ選択する人間と、その言葉を押し切ってまでこっちに振り切るという人間で別れるのだと思う。 ここでどちらを選んでも良いし、その後の過ごし方が本来の重要ポイントだ。 僕は正直、高校卒業後になりたいもの

          人生が動く方向に金を使う

          ここ数年で金に対する価値観はガラッと変わった。 その判断基準は投資効果とその方向に使って周りの環境や人が面白いと思ってくれたり自分が楽しいと思うことに使うことにしてる。 その価値観が変わった出来事は2年前。 11万円のVIPサウナイベントに参加したことがきっかけとなっている。本来クローズドなイベントだったが参加者のコロナ罹患などの理由で欠員が出て、Facebook友人限定で公開されていた。 それが目に止まり、直感で「このタイミングで行かないと後悔する」と思った。側から見たら

          人生が動く方向に金を使う

          怒涛の日々なんかない

          最近は寝れないなと思う日はない。 寝る瞬間に1日進めた事を振り返る間のなく一瞬で寝る。1日1日大切に生きないと時間は一瞬で過ぎ去る。 僕の挑戦には期限があって、 人生の賞味期限にも期限がある。 だからこそ僕は最期を意識して生活するようにしている。このかけがえのない時間が今だけのものであの世に行ってしまったらもう味わえない感覚はある。 そんな瞬間にいつも終わりを意識しながら楽しく生きていくしかない。 明日や来年も普通に会えると思っていた人が急にいなくなってしまう世の中で僕も

          怒涛の日々なんかない

          決めたら何があってもやる日々

          20の時何かを始めるのに言い訳ばかりしていた。環境のせいにして継続することから逃げていた。高校までのスピードスケートをやっていた時明確な目標をイメージして突き進んでいたが故に毎日のセルフケアは欠かさなかった。上には上がいてここで辞めると決断した高校最後のレース。ずっと追いかけて来た夢を剥ぎ取られ肩がすごく軽くなったのを覚えている。 10代はエスカレーター式に学校に行く選択がある分強制的に決断し動かなければいけなかった。ただその頃の未熟な思考回路ではなりたいものなんて見つから

          決めたら何があってもやる日々

          枠を決めない

          知らず知らずのうちに行動の基準が自分の決めた枠の中でしか出来なくなっていた。 調子が良い時も悪い時も理由があって自分の考えうる枠の中だけで物事を判断すると知らないことを知ることが出来ない。 自分がやりたいことを漠然と素直にやってきたつもりだが、新しい挑戦をやると言ってやっていないこともあることに気付かされた。 一つにYouTubeがある。 テレビが主流じゃなくなった世界で個人がメディアを持つのに手っ取り早いのがYouTubeだ。 自分だけ良くなればいいじゃなく、人に貢献して

          枠を決めない

          強さ

          僕がこの人はすげーなって思う人には共通点がある。 人の意見をまず肯定する人。 愚痴を言わない。 経営に関する数字の計算を瞬時に出来ちゃう人。 絶対に安売りをしない。 価値を追求している。 楽しんでるし挑戦している。 利益の取り方を絶妙なバランスで設計している。 今日お話して感じたことは、海外と日本のお金に対する価値観と感覚。海外の方々の感覚。 その差がマネーリテラシーの差と直結している。 それに早く気づいた人たちが日本で成功している。 どう届けたいのか。どう届いたら嬉しい

          決断

          今年は去年と比にならないくらい怒涛の日々が続く。比例して睡眠も質問向上しかなり深い睡眠だ。正確に言うと深い睡眠に入らなければ身体が本能的に危機感を覚えている感じ。だがこれでいい。方向性はおおよそ間違っていないし、ここで満足してもいない。ここままではダメなことはわかってて新しいことを始める構想は常にある。 スケジュールがカツカツな状況で、決断しなければならないことが沢山ある。一個一個クリアしていくことがベストだがそう簡単に決めれるものでも無い。 この状況が長く続いてしまうと頭

          奪われない勇気

          昨夜は約半年ぶりの友人と飲みながら語り合った。 彼とはかれこれ6年くらいの付き合いで、僕が専門学校時代の行きつけの串カツ屋の店長だった。そこから月日が経ち帯広で飲んでいる。これまた面白い状況だ。 2年前に帯広が面白いから飲みにきてと冗談半分で行ったところ一泊2日で帯広に来た。北の屋台を3軒はしごして語り尽くすと帯広の魅力にハマり移住してしまった程だった。昨年実家のある釧路に引っ越し生活していたが状況が変わりまた帯広で店をやることになるらしい。こうしてまた新しくストーリーが始

          奪われない勇気

          やれば出来るのにやらない判断をした本当はやれたことがあることを許さない

          僕はここ数年の後悔は一回だけだ。 どんな状況でもやらない判断を自らすることはない。その一回の後悔は自分の浅はかな考えで機会損失をした。 チャンスのタイミングは誰にでもある。 そのチャンスに対するアクションは大きく3つある。 ・やる ・やらない ・気付かない そしてチャンスは自分の日常に今まで無かったからこそチャンスを呼び、チャンス度に応じたプレッシャーとストレスがかかる。これこそ筋肉痛の類で自分を成長させるコンテンツにも関わらず多くの人が逃げる。 自分がきっつ!って思う

          やれば出来るのにやらない判断をした本当はやれたことがあることを許さない

          刺激を与え合う関係性

          昨夜は深夜1時まで尊敬する先輩と今の環境とこれからについてとにかく話した。間違いなく一年前の自分とは見ている世界が違うし想像出来ることも広がった。それでもその先輩はまだまだ先にいる。自分の置かれた環境を最大限活かしてこれからを作る。 話の中で、やはり何に対しても参加する基準を持っているということがわかった。時間が限られている中で無駄なことをしていたら人生は前に進まない。どんな人に影響されるかも場面によって移り変わる。それは人間関係も。挑戦する自分と挑戦している先輩は喰らいつ

          刺激を与え合う関係性

          上のまたその上には上がいた

          自分がどれだけ忙しいと思ってもそれ以上にありえないほどやってる人がいる。20代を死に物狂いで過ごして来た30代の見える世界は違うという。 昼農業、夜ストレッチをやってるなんかより次元が違うところで20代は睡眠2時間で過ごして来た人の環境はありえないことになっている。それだけやっても勝てない人がいたというのには本当に驚きだ。 その人とは初めてお会いして、昨夜12時まで飲んでありがたいことにストレッチをやりたいと言っていただきました。ただ飛行機が朝イチ便で6:00〜なら出来る状

          上のまたその上には上がいた