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自由な移動の喜び 【広がる世界と高揚感】

唐突ですが、 “移動をする” ということそのものが好きです。

新幹線、飛行機、クルマ、そして船も。
長距離を早く移動する、ということに、とてつもなくワクワクします。

特に飛行機が好きです。
現状民間人が気軽に使う事ができる最も早い移動手段。
行きたい所に行ける、とてつもなく自由を感じます。

離陸のときの何とも言葉に表現しがたい高揚感!

自分の身体が機体と一体になり、空へ向かうような錯覚にすら陥ります。
変な人でしょうか?

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今朝は4時起きで朝っぱらから新幹線で移動です。
日帰りで東京〜名古屋間を往復。
出張です。名古屋は約半年ぶりです。

その移動を経て感じたこと、再度考えたことを書きたいと思います。

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技術の発展によって、人々は好きなときに好きなところへ行けるようになりました。
つまり、自由に移動をすることが出来るようになりました。

技術の発展によって、“近場” の概念が変わったように思います。

例えば、休日に突然、何処か出かけよう、近場がいいよね、と思い立ったとします。
その場合の近場とはどこでしょうか?
たいていは日帰りで行けるところではないでしょうか。

私個人としては、東京〜福岡間の往復が最も遠いところへの日帰り経験です。
海を越えて、用事を済ませて、また海を越えて帰りました。

以前はどのくらいかかったでしょうか?

クルマで東京〜福岡間を移動したときは、片道約2.5日間かかりました。
クルマも列車も無かった時代は、徒歩ですかね。果てしない。

技術の発展によって時間や距離の制約が少なくなり、以前よりはるかに自由に移動が出来るようになった今の時代を生きていることを、とても嬉しく思います。

海も陸も、時間も距離も、この身ひとつではどうにもならないことも超えていってくれる乗り物たちによって移動する高揚感といったら。

自分自身の可能性すら広がるような気持ちにさせてくれます。

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さて、タイトルにも記載しました “自由な移動の喜び” は、本田技研工業のスローガンのひとつのうちの一部です。

「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会を目指して」

私はこのスローガンがとても好きであると同時に、ホンダという企業が好きです。
念のため言及すると、社員でもなんでもありません。
ホンダ車のオーナーでもなく (クルマ持ってない) 、シンプルにホンダという企業のいちファンです。

ホンダの好きなところは、 老若男女が移動を楽しむことができるモビリティを開発しているところは勿論ですが、生活者の “安全” を熟考し、それに真っ向から立ち向かっている印象を受けるところです。

もちろん、ホンダという会社の理念や本田宗一郎氏から受け継がれる理念、モビリティのコンセプトも好きです。

特にHondaJetは、見ていて本当にワクワクします。
先日の東京モーターショーでも展示がありましたが、映像に感動して危うくひとりで来たのに涙するところでした。

以前日経で連載していたHondaJetの開発者の方の記事で読んだ、開発の背景や戦いともいえる苦労の様子が浮かび、映像の中でHondaJetが飛び立ったときには、高揚感と同時に我が子が巣立ったかのような充足感を覚えました。

想像力と感受性が豊かすぎて、自分でも困惑しています。

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話を戻します。

移動、とは、とても便利で魅力的である一方、常に事故の可能性が付き纏います。
ともすれば、便利になればなるほど、事故が起きたときの被害は甚大になります。

ホンダはそのことを受け止め、生活者、すなわちクルマに乗る人々と、クルマのある社会で生活する人々の安全を守り、事故のない社会を実現させるような技術を開発しています。

同時に、移動、とは、エネルギーを使います。
自由な移動の規模が大きくなるにつれ、使うエネルギーも大きくなっていきます。

新しいモビリティによって、人々の安全を守り、自由な移動の喜びを発展させながら、電気や水素を使って持続可能な社会を目指していく。

このテーマに淡々とひたむきに向き合うホンダという企業の姿勢を、尊敬しています。

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来月飛行機に乗れるの本当に楽しみ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コバヤシ ラン

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