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うつ病の人との関わり方について考える26歳

最近羊文学の『光るとき』という歌にハマっているのですが、

何か苦しいことがあってもこの曲をBGMにしたら

なんでも乗り越えられそうな気がしている単純な私です。

君たちの、足跡は進むたび変わってゆくのに
永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

羊文学 ‐ 光るとき

身動きが取れなかったあの時はこの苦しみが一生続くと思っていました。

もう元の自分には戻れないと本気で思っていましたし、

今までの人生はなんだったのか、絶望感を抱えながら生きていました。

今まさにそんな気持ちの人がいるとしたらぜひこの歌を聞いてほしいと思います。

最後に一言、

羊文学ってなに?


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