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https://twitter.com/PB3ke6 最近は呪術廻戦チェンソーマンにご執心

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呪術廻戦 単行本3巻16巻 扉絵 真人か乙骨か

扉絵の解釈 1巻虎杖はまだ呪術師ではない14巻虎杖は呪術師となった 2巻宿儺の器15巻そこからの脱却 簡潔に説明すると扉絵をそのように解釈している 呪術廻戦の単行本扉絵とは 其の巻に登場する人物の心情・状態を表したもの そしてそれが13巻後に繋がっている 3巻の扉絵が変化するのは16巻 それを頭に入れて読み進めて欲しい詳細は前記事参照 3巻 東京京都高専生のいざこざから話は始まり 五条が楽巌寺に牽制を入れ月日は流れる 一月後、真人による呪殺事件の発生 死亡扱いされたままの

    • 呪術廻戦 単行本扉絵 2と15 予想

      扉絵の解釈1巻虎杖はまだ呪術師ではない 14巻虎杖は呪術師となった 簡潔に説明すると前記事では扉絵をそのように解釈している この2冊から察するに呪術廻戦の単行本扉絵とは 其の巻の代表的な人物の心情・状態を表したもの そしてそれが13巻後に繋がっている 2巻の扉絵が変化するのは15巻 それを頭に入れて読み進めて欲しい 詳細は前記事参照 2巻 この巻では両面宿儺の話が大多数を占める 宿儺が特級を祓い宿儺が伏黒と戦う 呪霊に宿儺として扱われ高専には宿儺の器として解剖される 生得

      • 呪術廻戦 単行本扉絵 1と14

        扉絵の差異と解答 呪術廻戦単行本には謎の扉絵が1巻に1枚ある。 これは本誌にも掲載されておらず単行本のみに収録されている。 長らく謎の一枚絵として注視されていた扉絵シリーズは2020/01/04発売の14巻を機に大きな意味が見出されていく。 1巻と14巻の背景の一致しかし決定的に違うものが二つある。 ・虎杖の存在 ・人間の血痕と呪霊が死ぬと発生する煙 他にはトリミングの違いで可視範囲が14巻の方がやや小さい。 1巻では見えている手前の電灯は14巻では切り取られている。 が、

        • 存在しない記憶 東堂は…

          呪術廻戦で今最も場を混乱させている要素:存在しない記憶 その正体誰が仕掛けたのは未だ不明だが東堂について一つの決着がついた (かもしれない) 東堂葵はただの変人である可能性が高い 1.二者で違う字 左から順に東堂の頭に存在しない記憶が溢れ出した画像 脹相の頭に存在しない記憶が溢れ出した画像 この三つのシーンをよく見ると溢れるという字が違う 意味は同じの溢と氵益 これだけでは誤植なのでは?ただの編集ミスだと思うだろう しかし東堂の溢れるという字は本誌掲載時「氵益」であった

        呪術廻戦 単行本3巻16巻 扉絵 真人か乙骨か

          呪術廻戦134話 脹相の言動の意味

          渋谷事変での脹相虎杖悠仁との戦いで存在しない記憶を挟み込まれた九相図脹相。虎杖を実弟と思い込んでしまった苦悶の末、脹相は虎杖の正体を確かめるべく最前線へと向かう。 しかしそこで待っていたのは呪霊の親玉偽夏油。次第に心臓の鼓動が大きくなる脹相は即座に気付く「そういうことか!!加茂憲倫!!」 「よくも…よくも俺に虎杖を!弟を!殺させようとしたな!」 叫びながら加茂憲倫に接近を図るも裏梅に遮られる。 「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ‼︎」 134話はこの珍妙な台詞で締め括られた 13

          呪術廻戦134話 脹相の言動の意味