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ほんとの意味での自己分析・言語化

選考が落ち着いて、フラットな気持ちで自己分析をした。

また、スケジュールに余裕ができて、休み休みやっていた部活もほぼフルで出席して、やっぱり楽しかった。それで、自分が輝ける(成長とやりがいを感じられる)環境が何なのかをもう一度考え直した。


改めて自分の強み/価値観は、

・ゆっくりていねい

・自分も周りも笑顔

・基本控えめだけれど徐々に心を開く

・自分に厳しく他人を立てる

・可能性は広く持つ、でも最後は1つのことに全力集中

・成長のスピードはゆっくり

・本音をさらけ出せる環境

・基本に忠実なことで、自信をつけ、信頼を獲得し、安心感を得る

・完璧と正解にできるだけ近づく

・言葉を大切にする。

厳しいことを言うべき時は、雰囲気は朗らかに、言葉は敢えてストレートに。てにをはの一文字ずつに気を遣う。あまりマイナスな言葉を使わないようにする。

・言葉より行動する背中

・アナログ


また、輝ける環境は、

・雑談が楽しい

・見ててもらえる実感

・目標があること・それが共有されていること

・意見を言いやすい

否定ではなく受容、自分だけでなく周りも活発、話を振ってくれると発言しやすい

・気づきを与える、よりよい仕組みを作る


これは内定先で満たせるか、それとも違う会社で満たせるのか。どうしたら満たせるか。


これからの選択が100%正解とも限らないし、100%不正解とも限らない。

いかに100%に近い選択ができるかどうか。

納得すること、やりきること。そうすればきっと心のくもりは少しずつ晴れに近づいていくはずだから。


これくらいの解像度で自己分析をして言語化できているのが、3年生の頃だったとしたら。選択も過程も違っただろう。



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