来たよ来たよ来たよぉ〜

遂に来たよぉ〜　ボクのカメラ🫶

あまりにも早めに発表し過ぎて完全に冷められてる感が否めないLUMIXの最新機種

『LUMIX S5ⅡX』

降　⭐︎　臨

ゴリゴリのLUMIXユーザーでさえ賛否両論巻き起こっているこちらのカメラS5ⅡXですが、当のワタクシはといいますと周りの意見はなんのその〜迷わず購入させていただきました✌️👏👏👏

むしろお待ちしておりましたよ😙

以前記事にも書いたんですけど、改めてこのカメラを楽しみに待っていた個人的な理由をいくつかご紹介したいと思います。

同じカメラを２台で運用するメリット

1. 同じ色表現が可能

2. 同じ設定が可能

3. 同じインターフェイス

4. 同じ能力

5. 同じ筐体

6. 同じ重量

仮に同じメーカーのカメラであったとしても機種が違えば何かしらの違いはあります。

例えばそのカメラが持つ特有のクセだったり、当然機種毎に多少なりとも操作性は違います。

形も違えば重さも違う。

要するに違うカメラを扱う＝慣れが必要になるということになります。

同じカメラ２台の運用は僕自身カメラを始めてから初めての試みだったのですが、いやぁ〜我ながらあっぱれな選択でした🤭

はっきり言って良いことづくめで本当におすすめです。

とまぁあえて、今回は無理矢理デメリットも探してみましょう。

同じカメラ２台で運用するデメリット

1. 全てが同じなので面白味がない

2. 弱点を補えない

3. 趣味性がなく業務的

このぐらいだろうか。。🤔

そもそも人は今手元に無いものを買うから楽しみだし心が弾むものです、そういった意味では同じカメラを買うという行為自体面白味は皆無と言える。

次に弱点を補うことも出来ませんね。

例えば高画素機と低画素機の２台で運用していれば得意不得意を２台で補えます。

連写の早い機種遅い機種も補えますし。

カメラが同じなら弱点も同じということになりますからね。

そして最後に、同じカメラを２台で運用するという行為自体、合理性を求めた結果ということになるので、そこに趣味性はなくなってしまいますね。

ただ今回僕が揃えた同じカメラをご覧ください。

同じであって同じじゃないんです。

そして微妙に機能が違うんです。

S5ⅡはノーマルでS5ⅡXはより動画バリエーションが多いというちょっと違う感が絶妙なのです。

このままの布陣でフラッグシップの登場を待つぞ💪

#LUMIX #S5 ⅡX #カメラ #写真好きな人と繋がりたい