初めにお断りを入れておきますと
この記事一つに1000円の価値はありません笑

マガジンで買い切りしていただければ、
今までの記事と合わせて、
ずっと読み放題ですので良ければそちらをどうぞ😎👇

月刊K

それでは、やっていきましょう😎

まずこの６つで構成されています
Kの格闘技留学の経験を例に話していきますね😎

構成する６つの要素

・体力
これはそのままです。
身体の強さ。

・知力
スポーツサイエンスと栄養学を
実際に現場で使えるようになる力。

・精神力
異国の地で
新しい常識の中で暮らすことで
今まで気づかなかった
新たな自分や自分の可能性を発見し、
帰国前には明確な人生の目標、
前向きかつ具体的な考えを
持てるようになり、
帰国後も力強く生きていく力。

・職業力
様々な人種、分野の人たちと触れ合い、
違いを理解できるようになることで、
人との寛大なコミュニケーションスキル、
表現力を得て、仕事に生かす力。

・社会力
様々な分野の人たちと触れ合うことで、
深い社会理解を持ち、
日本人としてではなく、
国際人として成長する力。

・感情抑制力
自分を信じること、物事を前向きに感じ、考えることです。それは、誰もが持つ成功への鍵だと心理学上考えられています。

↑wellnessを教えてくれたこういちさんとハワイの山頂から（8年前）

つまり、
どれだけ格闘技で良い成績を収めていようと、社会でしっかり人と接することができない、考えること、感情をコントロールすることができないなど、他の面での努力を怠る人を「強い人」とはよべない。
ということです。

↑であげた６つすべてができて
「本当に強い人」になることができるわけです。

他者との比較ではなく、

すべてにおいて
「常に自分をアップデート」していく力

それこそが
「Wellness」だと思います。

すべて格闘技留学で学びました。
これをトレーナーをはじめとするすべての
個人で活動される方々が理解しあえたら
必ずよりよい活動を送れると信じています。

本当のことだけで生活するのは難しい

というのも、

社会で”本当”のことするのは

楽なことじゃないんですよ実は。