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マキムライフ

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ただの巻村のただの日記
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世の中理不尽が多い

会社勤めしていても理不尽はつきませんよね。 特に、意思決定権者がコロコロと意思を変えると 下が大変。現場が大変。まじで何も進まない。それどころかポシャる。 しかも意思決定権者がピラミッド型してないと 余計に無駄が増える。 なんで並列なの。こっちは駄目っていって、あっちはOKって言って んで、結局誰の言うことを聞けば良いのよ状態。 そういう場合は、まず内部体制を整えてくれーーーー!と思いますね。 会社として大丈夫かと思います。 あと、人を使い捨てするような会社はいずれ回り

執筆のご依頼につきまして

ごあいさつ はじめまして、巻村螢と申します。 このページを開いてくださり、感謝申し上げます。 Twitterでのお仕事募集ができなくなりましたので、こちらで再びご縁を紡がせていただければと思います。 心に残るような恋愛譚、スカッと笑えるコミカルファンタジーなど、女性が強く生きていく物語が好きです。 下記を読んで、少しでもご興味を抱いてくださいましたら、どのようなことでも結構ですので、ご連絡いただけますと嬉しく思います。 精一杯対応させていただきます! ▼キャパ(所要時間

絶賛熱!

そうなんです。39℃近くあります。 子供の風邪をもらいました。そんなん貰わんくたって…… なのに、カクヨムの近況ノート更新して、なぜかnoteも書いております。 なんでやねん。。。 体力はあるんですよ。多分。 少し脳内が痛くて熱いだけで、あと喉が完全に変声期を迎えて 性転換しております。 男と話してるかと思ったと言われました。やった!TSだぜ! こんな状況、かつての私ならすぐ会社休んでましたね。 銀行員だったんですが、もう休みの電話を入れるのが嫌で嫌でね。 この世でひとつ

小説という世界のジェットブラックを徒然テキトーに

こんばんは。深夜に書いてない。偉い、私。 note大賞も落ち着いて待ちの期間ですね。この度、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました! エントリーした方々の中にドプロ作家様など見つけてイヒェ~~!となっていた私ですが、皆様の♥にどうにかメンタル支えてもらって生きております。 ♥尊い。 さて、note大賞も出し終わって何を私はやっているのかと言うと、 漫画原作のお仕事をやっております。 去年から走ってたものですが、企画も通り、さあ執筆を……という時に色々と重なりま

ズブの素人が最短距離で小説を書けるようになる方法

こいつ、なんで深夜にばっか記事更新してんだよ――とお思いの方。 正解です。 私にもよく分かりません。気がついたら深夜なのです。シンデレラは魔法が解けてからが本番なので、つまりそういうことでしょう(適当) さて、今でこそこうして小説のお仕事をいただいたり、webサイトで小説を投稿している身なのですが、三年前まで、小説など一切書いたことがありませんでした。 ラノベという名前も知りませんでした。知っていたのは、北方謙三先生の中華関連小説のみです。エベレスト級の偏り方してます。 漫

性癖に真摯に

創作大賞をきっかけにnoteに登録したんですが 文字が大きくつかいやす~い★(老い) あと見出しやら目次機能がおもしろい いやあ、最近のシステムはすごいね(よくある老い) ただルビ機能がないのは、物書きとして少々物足りないですかね 特殊な書き方をしたら、ちゃんとルビ反映されるんですが その特殊をやりたくない。ワンボタンで全てを済ませたい 怠惰ですよねえ~(確実なる老い) あと、記事が見づらい。自分のページ飛びづらい。表面に出て来るの時系列順の記事だから、強調したいのひと

小説公募・コンテストで最低限必要なこと

応募要項をよく読もう!まずコレ。本当にこれで落とされる人がめちゃくちゃ多いと聞きます。 ①文字数を守ろう!(あらすじ・本文) 本文、あらすじ共に「●万字以上、●万字以下」という指定が公募なら必ずあります(WEBコンテストの場合、そういった縛りがないのが今は多いですが…)。基本的に出版社サイトから応募したりするものは文字数制限があります。 【やりがちなミス】 →文字数の不足or超過 →そもそも、あらすじを書いていない これはもう喧嘩を売りに行ってます。クローズZEROに

創作大賞の#イラストストーリー部門に出しました

お題イラストが、宇佐崎先生のイラストということで!つい!!!! アクタージュが大好きすぎて。もう本当にあのキャラ達可愛いしカッコイイし、一つ一つの表情がゾクゾクする感じがまたもう…… (アウトな気がしますが言います。私の野望はアクタージュの脚本を引き継ぐことです。もったいない!!!終わって良い作品ではない(事情は分かりますが)!!!!!宇佐崎先生に描いてほしいという願いが爆発した結果ここにおります。何もしないで願い続けるより、少しでも可能性がある場所に手を伸ばすことを選んだ