自分の大好きなものが見つからないときは?
おはようございます。Keiです。
・やりたいことが分からない
・だけど熱中するものはほしい
・好きなことってどうやって見つけるんだろう
こんな感じでお悩みの人もいるはずです。
今回はそんな方におすすめなやりたいことを見つける4つの視点をお伝えします。
①とにかく気になったらスタートする
やりたいことが見つからない人の多くは、頭の中でアレコレと色々考えますが、一歩を踏み出すことが苦手な人が多いです。
あまり深く考えすぎず、ピンときたものがあったら、とにかくスタートしてみましょう。
やらなければ分かりませんが、そこから一気にハマっていくことが見つかるかもしれません。
②違ったら手放すを繰り返す
なかなかスタートできない人には、始めたらやめられないと思っている人が多いです。
確かに、長く続けることが美徳とされる日本の価値観ではその気持ちも分かります。
しかし、大好きなことを探す過程で、やってみて絶対に合わないこともあるはずです。
スポーツでもほとんどのことは、最初から上級者のように楽しめるわけではないので一概には言えませんが、やめても良いと許可を出せる自分で望みましょう。
③時間とお金をかけたものを深掘る
時間とお金をかけたことには、あなたの情熱や好奇心のヒントが詰まっています。大人になってからは長い間封印していたかもしれない宝物の中に、あなたの好きなことが詰まっているかもしれません。
大好きだったけれど、周りと比較して挫折をしたことや好きだけど、心が痛むものもあるかもしれません。
大人になったあなたは、適度な距離感から大好きなものを復活させることも珍しくありません。
④誘われごとは断らない
友人や知人からの誘われごとにフットワークを軽くしてトライしてみましょう。
周りの人からみるとあなたに適性があったり、一緒にやったら、楽しそうに見えるからこそ声をかけているケースがあると思います。
何かのご縁だと思って気楽に足を運んでみるとヒントが掴めるでしょう。
まとめると
①とにかく気になったらスタートする
②違ったら手放すを繰り返す
③時間とお金をかけたものを深掘る
④誘わらごとは断らない
今回はこの4つをご紹介しました。
ぜひ、気になるものはトライしてもらえたら嬉しいです。
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