ここ最近耳の痛い話を自分に言われないことって危ういなと感じている。

耳の痛い話を聞かないということは、
「自分に意見してくる人がいない」
「価値にこだわるための議論がない」
「日々の人との関係性の中で、自分が他者にしている行いのフィードバックがない」
ってことで、ある意味ぬるま湯にいることが多い。

別にそれが正義ではないけれど、自分にとってはやはり、価値提供にこだわる環境が日々文化祭感があって好きであり、届ける先の人に最高のものを届けたいと思う。

耳の痛い話があることは素晴らしいこと。

そして耳の痛い話は前向きにとらえることだ。

常にフィードバックを求める姿勢を持ち続けていこう。