リストを見ていたときこの厩舎の有力馬を見つけてこれしかないと思いました。

本命

8 ワーケア(ルメール)

半兄にダノングレース(福島牝馬3着)を持つ良血。注目したのはその管理先の手塚厩舎。

手塚厩舎は早熟や完成度の高い馬が多く２歳戦では買いやすい厩舎。対照的に完成が早すぎて枯れる馬や体質が弱くローテーション間隔が長くなる馬が多い。今年年明けから4月頃まで厩舎に勝ちがなかったのもこういう理由があるから起きたことなんです。

早熟や体質の弱い馬だとフィエールマンや引退したアジアエクスプレスなんかもこのタイプですね。

つまり買えるとき買うスタイルで狙いたい厩舎です。

ハーツクライのこの条件の成績も悪くない。ディープインパクトをつけてる上二人の兄弟はいずれも新馬戦好走しておりこの馬も続ければ‥

単勝 8

馬連 8→1,2,4

※攻めるなら

三連単(フォーメーション)

8→4→全流し