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"最後のキーネ"とnoteの楽しみ方|心象風景のエチュード|

キーネと言いますが
この子がこの星で生きている
キーネの最後の子
もう誰もいなくなってしまった


以前に登場させた想像上の生き物です。
この子がこの星では最後になってしまいました。
本当は妖精の世界に行って貰って
妖精の移動を手伝わせるつもりでいたのですが
もう、この種も終わりなので止めました。
最後はきちんと看取ってあげようと思います。


たま〜に、こういう物語の入り口は考えつくのだけれど
その先を続ける能力が無い。
その点、妖精達はnoterの光川てる/ミツカワテルんが

こうして、お話を広げて下さっているので
これはとても嬉しい事。
感謝しかない。

連携で楽しんだり、お題に乗って文章を書いたり
前にしりとりをされている方もいましたね。
意外とnoteの楽しみのひとつなのかもしれませんね。
またどなたかが面白い企画をされるのでしょう。


Animal imaginaire "Kine"(最後のキーネ)


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