A6、クライアントの品性やブランドをより高めながら、最大の売上げを出すセールスの仕組みを作り続けること。(回答者:長嶺圭一郎)

今回の質問は前田さんから
「Q6,みなさんのプロ意識を教えてください。」
ってことで、

なるほど!プロ意識ですか!そーいうの好きです!

ただ、前田さんが書いたプロ意識がカッコよすぎて惚れてまうレベルなんで、そのあとに書くのはちょいとシンドイですが。笑

でもよくよく今回考えてみたら前田さんの書かれているプロ意識ってたぶん僕が定義するプロ意識とは少し違っていて、前田さんのいうプロ意識ってのは僕に言わせると「前田さんのプロとしてのこだわり」になるんじゃないかと思います。

ちなみに僕にとってプロ意識っていうのは、プロとして当たり前に持つべき意識って解釈で、そういう意味での今回の問いへの解は

『仕事に対して責任感を持つこと』

これが僕が思うプロ意識です。
当たり前に持つべきことなんで、何の面白みもない当たり前の回答です。笑

自分の仕事に責任を持てない人はお金を稼ぐことができないし
自分の仕事に責任を持たない人はただの詐欺師じゃないでしょうか。

ビジネスでお金を稼ぐ以上、プロ意識は当たり前に持つべきもんだし、そこに特別なものなんてないんじゃないかなぁって思います。


ってことで回りくどいこと書いちゃいましたけど、今回の前田さんからの質問はプロ意識ではなく「プロとしてのこだわりは何ですか?」という問いなのだと勝手に解釈して答えさせてください^^

そうなると面白いことに、僕は前田さんによく似ているようである意味真逆なんです。


と、いうのも僕は前田さんと違って、納品後に「あー、もっとこうすればよかった。」と思うことを素直に受け入れられる体制で仕事しています。

これは僕と前田さんの業種が違うから生まれた違いなんですが、納品してから訂正しづらい前田さんと違って、僕の仕事はあとからの訂正が出来る、むしろそれで結果が出るならクライアントに喜ばれるっていうのが大きいです。


あ、その前に改めて説明しておきますと、僕の仕事はセールスレターやセールスプロモーションの構築・執筆です。

あまり肩書きにこだわりがないのでよく周りに呼ばれる「コピーライター」を名乗ってはいますが、マーケッターやセールスプロモーター、それこそ前田さんが言うディレクター的な要素も含まれた仕事をしていると思います。

その上で、

クライアントの品性やブランドをより高めながら、最大の売上げを出すセールスの仕組みを作り続けること。

これが僕のプロとしてのこだわりです。

僕に求められているものは「モノ」ではなく「結果」なので、納品した後でも僕が訂正・修正を加えることで、その役目がより強く果たせるならクライアントも喜んでくれます。そして僕もそうしたいと思っています。


ただ、僕も生活のためにお金が必要ですからボランティアで納品後の管理まで請け負い続けてしまうわけにもいきません。世のため人のための精神だけではご飯は食べれないのが現実です。


ってことで僕は、長期的なサポートが必要な案件に対しては自分の報酬形態に成果報酬も取り入れてます。

成果報酬ならばクライアントの商品が売れれば売れるほど自分の収入も上がるので、たとえ納品後の訂正であってもクライアントの売上げに貢献できるならばそれはすなわち自分の収入UPにも繋がります。


もちろん、納品するその瞬間には、その時の自分が作ることの出来る最高クオリティのものを出さなきゃいけないってのは前田さんと同じ考えです。

後から変更できるからと甘んじるつもりは一切ないですし、そこを甘んじるのはプロとしてあるまじき行為だと思っています。


ただ自分自身のスキルアップによる変化や、お客様の反応を見てからの変化によって生まれた「こうしとけば良かった!」ってのは僕の場合は歓迎すべきだと考えています。

だから前田さんの話はめちゃくちゃ面白かったです。笑

とても似ているけど、ある意味真逆。

前田さんも書かれているように、業種が違えばこだわりも違って当たり前なんだと思います。

自分自身のこだわりを見つけることが大切で、それがサービスを独自化させる必要な要素なんだと思います。


僕のいるセールスプロモーション業界って、売り上げが最大化するならばクライアントの品格を傷つけたり、ブランドをゆがめたりすることをいとわない業者が少なからずいて、僕はそーいう業者が大嫌いです。

クライアントの利益だけではなく、社会的な価値も高めてこその『セールスのプロ』じゃないですか?

そうでなければクライアントはリピーターがいつまでも獲得できないずっと自転車操業を続ける業者になってしまいます。


クライアントの品性やブランドをより高めながら、最大の売上げを出すセールスの仕組みを作り続けること。

僕のプロとしてのこんなこだわりを持ったのはそんな理由です。

って、ことで!面白みのないまじめな文章失礼しやした!!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3

ケイイチ

辞めた者たちのリレー式フリーランス会議

企業からドロップアウトした3人がフリーランスについて語ります。イベントプロモーター兼ウェブライター佐藤麻子、コピーライター長嶺圭一郎、アートディレクター前田高志によるのリレー式共同マガジンです。 【毎週 月・木 更新予定!】
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。