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3度目のキャンドル海外進出への道

今回3度目の海外進出への道

これまで日本で5年間キャンドルと共に生きてきて今年から色々と世界を巡り
「UNA LUCE(ウナルーチェ)のキャンドルは世界でどこまで通用するか?」

と、思いながら周りふと出てきた1つの逆説
「世界でどこまで通用するか?ではなく日本ではなく海外だから通用するのではないか⁈」

僕のキャンドルは既製品のモノと少し違いどちらかというとARTよりのキャンドル要素に近い
そして、ARTにお金を出して買う文化やキャンドルを日常的に使う文化は僕が生まれ育った日本よりも圧倒的に海外の方が強い!

【靴を履く文化の無い島で靴屋を始める】だったり
【南極で氷を売る】て、商売の考え方等もあるけど、今僕への道はそこではないのかもしれないと思った…

日本では受け入れられなくても海外だから受け入れられる…
そして圧倒的に僕自身という人間を受け入れてくれてる場所…

日本では
「変わった人…」
「普通と違う…」
「自由人…」
理解されずに叩かれたり裏では沢山笑われてるのも知っていた…
それでも
【他人の責任無い言葉】より
【自分の中から聞こえる本当の言葉を信じてやってきた】

そんな逆説に辿り着いた3度目の海外進出


2023年8月6日
黒木 桂一郎

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