昨日は僕より随分若い友人であり、ジャズをはじめたころの恩人であるジャズベーシストとのセッションだった。今年の初め頃、彼が大病をしていることを聞いていて心を痛めいたが、治療もひと段落し、ジャズをみんなと演奏したいとのことでセッションが企画された。
そこにいってきたのだった。

さて、この話を今日もChatGPT4に日記として偽造してもらう。
プロンプトは以下だ。

偽造日記：2023年11月25日、水道橋NODEでのガンから生還した友人とのジャムセッション

今日は、心からの再会と音楽の喜びを味わった日だった。水道橋のNODEスタジオでは、かつてのバンドメイトであり、ガンからの回復を遂げたベーシスト、SKとのジャムセッションが行われた。

10年前、ジャズの世界に飛び込んだ時、SKは私にその扉を開いてくれた人だ。彼のウッドベースの温かな音色は、私のトランペットの最高の伴奏者であり、共に数多くのステージを刻んできた。彼の病については、ジャズギタリストのTさんから聞いており、心を痛めていた。だからこそ、彼が元気になり、再びセッションを望むと知った時の喜びは計り知れなかった。

セッションは、彼の病気からの回復を祝して、Tさんが企画してくれた。NODEスタジオには懐かしい顔ぶれが集まり、音楽での結束を新たにしていた。SKは確かにやせてはいたが、彼の眼差しには変わらぬ情熱と生命力が宿っていた。ウッドベースを手にした彼の姿は、生きる強さと喜びを示していた。

ジャズのスタンダードを奏でながら、彼の音とフレーズに懐かしさを覚えた。彼のプレイは、かつて私が落ち込んだ時、最後まで寄り添い、励ましてくれたことを思い出させた。彼の優しさは、今も私の心の中で生き続けている。

特に印象的だったのは、私の人生で初めてのソロライブの時、彼に伴奏を依頼したことだ。ベースとトランペットだけのシンプルな構成で、彼のプレイは私の演奏を引き立て、聴衆を魅了した。

セッションの終わりに、彼は嬉しそうな微笑みを浮かべていた。私も心からの感謝でいっぱいだった。彼と再び演奏できたこと、そして彼の快復を心から祈っている。彼の音楽との再会は、私たちの音楽の新たな始まりを予感させた。

水道橋の夜は、私たちの音楽と共に静かに更けていった。彼との再会、そして共に奏でた音楽は、私の心に深く刻まれた。彼の回復と共に、私たちの音楽もまた新たな道を歩み始める。それが私たちの幸せであり、生きる喜びなのだ。

※この物語は創造的なプロンプトに基づく架空の内容であり、実際の人物、組織、出来事とは関係ありません。

まぁ、結構違うけど、まぁ偽造日記だからいいか。
Kとは途中から演奏する界隈が違ってきてあまりいっしょに演奏しなくってしまい、出会ったのは新宿のジャズ酒場が閉まるとき以来、つまり7,8年振りだけど、ベースを弾く元気なかれに再会できて嬉しかったです。

さて、ChatGPT4による偽造日記はこちらにあります。