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親中の公明党・創価学会と反共の統一教会安倍一派

不思議なもので、今さんざんと統一教会(反共組織)が問題視されているが、カルト教団の被害者救済が重視されているとはいえ、少し考えてみると ? が頭上に浮き上がり、依然として政権与党には、親中の創価公明党がずっしりと鎮座している。

暗殺された安倍晋三さえも公明党・創価学会と手に手を取って政権を担ってきた。しかし公明創価は歴史的に50年間もの長きにわたり、中国共産党と蜜月の関係を保っているのだ。いったいどういうことなのだろうか?

まるでねじれ国会のように、互いの利害が相反するように見えて協力関係にあり、イカサマレースさながらの意味不明さをどんどんと濃くしている。
ねじれと言えば、韓国に多額の送金をするカルト反社組織を応援する自民+ネトウヨがそもそもコントでしかないが。

しかし現在の中国は明らかに世界の不安定要素の1つであり、とても蜜月関係にあってよい相手ではないだろう。公明党創価学会は歴史的な成り行きで今さらどうにも修正しようがないのかもしれないが、今も立ち位置は曖昧模糊、いつもながらの玉虫色、風見鶏なままだ。自民と似た者同士と言われればそれまでか。

自公政権という意味不明な存在は、そろそろ清算するときではないか?
自民党にも公明党にも、お互いにとって毀損しあう関係になりつつあるのではないかと思う。中華(台湾)有事になどなれば、それはいっそうハッキリするだろう。

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