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stand.fmやってみた

先日、dabelっていうアプリで、カンボジアに住むPokoさんと「駄弁る」…まぁ要するに井戸端会議的に話をしました。

リンクから抽出すると

"ダベル" の主要機能は「Co-Speaking」。
ダベルは「声を通じて人とコミュニケーションすることで、その結果ダイナミックに音声コンテンツが生まれ、それを通じまた新しい音声のコンテンツが連鎖反応的に生まれて行く。」
 "人と人のおしゃべりをパブリックに配信できることが何より面白く、ワクワクする体験"。それを通じて新しい友達を発見し、お互いが会話を楽しみ、それが音声アーカイブになり、そしてそれがまた新しい人との出会いと、コンテンツ生成に繋がって行くという循環がサイクル的に連鎖反応することを何より重要視して開発している。


音のSNSっていうんでしょうかね。

夜だから、っていうのと顔が見えないっていう気楽さもあって、「ぶっちゃけ言うとね…」みたいな話ができて楽しくて。

日本の私、カンボジアのPokoさん、見知らぬ人の乱入ではなかったけれど、期せずしてイタリアからMokoさんが参加してくれて、面白い経験。

で、そのアプリからstand.fmっていうのを辿ってみたら、なかなかUIがわかりやすくていいな、と。

翌日さっそく「ユニキャリアチャンネル」なるものを立ち上げて、収録して配信。さすがにいきなりのLIVEは度胸なく。

ユニキャリアチャンネル#1 初めての配信はテイク5!

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1回、5分くらいで、サクッと聞けるメッセージを届けていけたらいいな、と思いつつ、先々まで考えていないのが私なので予定は未定。

とりあえず、こういうカタチで発信してみた挑戦。大げさだけど。

よかったら聞いてみてください。

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