2019夏 飛騨高山|写真で旅ランの記憶をたどる
2019年の夏、飛騨高山で旅ランをしたときの下書きがnoteに残っていた。文章をつけてからアップしようとしていたのを忘れてしまっていた。走ったのは早朝だったので、お店はことごとく営業時間外だったのが残念。また、飛騨高山を訪れたら、行ってみたいと思う。
↑トップの写真はブーランジェリーのぼりや。後ほど訪ねた。何を買ったか忘れてしまったが、おいしかったことは覚えている。
↑飛騨高山の家具屋さん、ヒダコレ。
↑店頭に、ガラス作家、安土忠久さんの展示販売のお知らせがあったので、後ほど訪ねた。安土さんの作品は、有機的でぽってりとした形が愛おしい。飛騨高山で、安土さんの作品が見られるといいなと思っていたので、偶然の出合いがうれしかった。
↑小糸焼窯元。
↑飛騨高山美術館は閉館して、ホテルになるらしい。2年経つと変わるものもあるなあ。
↑アール・ヌーヴォーっぽい門。
↑地ビール飛騨。走って行くのもいいけど、バスでもアクセスできるそう。
↑インテリア雑貨のお店、kochi。
↑飛騨開運乃森大七福神。巨大な木彫の七福神があるらしい。
↑このあたりから山の中へ。
↑静か過ぎて心細くなった。
↑松倉シンボル広場へ到着。
↑看板よりも樹形が大きい印象。
↑この看板を見て本気でビビったので、松倉城跡へ行くのはやめた。帰り道は人の存在を知らせるため、大きな声で歌いながら駆け下りた。
↑リスの森。建物があってホッとするも携帯は圏外で心細さはつづく。
↑看板によると『振り返り見上げる松林の峰が(中略)松倉城跡』とのこと。この看板の裏に馬の足跡(岩)があった。由緒のある岩だが、写真を撮ろうとすると何だかよくわからない感じにしかとれないのでやめた。
↑振り返ってみた。あの峰のあたりから駆け下りてきたということ。
↑ひまわり一輪。
↑高山駅近く。
↑宮川朝市。2019年の光景が遠い昔のように感じる。
今日も元気で。
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