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標 or 導(しるべ)になる

この志村けんの一言は、私の中では正しい。

認知されない、居ても居なくてもいい存在よりは、標 or 導(しるべ)になるために、私は生きているし、子の命名もした。

あいつは変わってる、

と言われるのは光栄なことだ。

– 志村けん –

「しるべ」ってタイトルの2種類の書き方があるが、なんと2つ重ねて「導標」と書いて「しるべ」と読ませる本のタイトルがあった。原題はなんなんだろう・・・


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