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pbを愛するケイです。

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  • ゆいとの秘密

    ゆいとあんなことやこんなことの妄想日記です ※実在の人物とは関係ありません

  • ゆい・まいとの日常

    こちらは無料記事をあげていく予定です!

  • 食レポ

    美味しく頂いたものの詳細を写真付きで紹介します。 練乳バナナとか美味しいですよね。

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簡単なプロフィール

まい上の妹。可愛いものと甘いものが好き。 めちゃくちゃマジメ。胸の辺りが順調に成長中。 肩にかかるくらいの黒髪。 英語が苦手。吹奏楽部。 早生まれ。 ゆい下の妹。かっこいいものに憧れてる。ハンバーグとカレーとお寿司のサーモンが好き。 少し茶色が買ったロング。 大人扱いされたいお年頃。算数が苦手。 ピアノを習っているが最近はお休み中らしい。 ケイ変態学生ニート。

    • ゆいとの秘密#13 3回発射 お口・おっぱい・そして…

      いつもより高めで申し訳ないです。三本立てなので… 水曜祝日。 両親は仕事に出かけ、ゆいは塾へ。 仕事が忙しくしばらく何も出来ていなかった私も久しぶりの一日フリーです。 家にいるのはあとはゆいだけ… となると、やることはひとつでしょう… 「ゆい、起きてるか」 「おにい…」 起きたばかりなのかまだ眠そうなゆい。 しかし私が部屋に来たと言うだけでもう察した様子も伺えます。 黙ってゆいのベッドに腰掛けて彼女を見つめるとこちらを見つめ返してきます。 そのまま10秒ほど。 これは

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      • ゆいとの秘密#12 しっかりフェラと素股のようななにか

        ある水曜日。 今日こそは、と私は決意を固めていました。 そうです。ゆいです。 毛をつるつるに剃りあげ、失ったあのころのような風貌になった我が息子を想いながら、毎度のように学校に迎えに行きました。 そこからは概ねいつも通りですので割愛。 給食がまずかったらしいです。 そして風呂場に直行。今回の目標は…フェラ。

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        • ゆいとの秘密#11 ゆいの手でPに発射

          始業式が終わり一足先に帰宅したゆい。 親は仕事、まいは塾です。 先日はほんとに恋人っぽくイチャイチャしただけでそういうことはなんにもなかったのですが… 私も溜まっていましたので今日も誘ってみることに。 ゆいの部屋のドアをノックし、さり気なく言ってみました。 「ゆい、部屋くる?」 こくんと頷いて黙ってついてきました。 このパターンは成功しそう… 私が自分の激狭ベッドに横になると、ゆいもそこに折り重なるようにくっついてきます。 ここまではいつもどおり。

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        • ゆいとの秘密
          8本
        • ゆい・まいとの日常
          6本
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        記事

          ゆいとの秘密#10 初めてのちょっとだけフェラ

          ムラムラが抑えられなくなった私はその夜、唐突にゆいを呼びに行きました。 ゆいの部屋には不覚にもノックをせず入ってしまったのですが… 布団の下でなにやらごそごそと。 「ゆい起きてた?」 「ん、寝てたけど」 「いや起きてたやん笑」 「おきてないし」 「ごそごそしてなかった?」 「してないし」 しばしの沈黙。 「部屋、くるか」 「ん」 やっぱりしてたんじゃん。 私の部屋につくなりぎゅーっとするゆい。 そしていつものすんすん。 胸、おなか、そして…その下まで。

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          ゆいとの秘密#10 初めてのちょっとだけフェラ

          ゆいとの秘密#9 背徳ちゅぱちゅぱ

          いつも通りゆいを迎えに行きました。 車中では和やかな会話。今日の給食は美味しくなかったとか、そんな話をしながら。 帰宅し、部屋に鞄を置きに行くゆい。 私は部屋のソファで横になっていました。 「おにい」 スマホをいじっていた私がふっと顔を上げると、既に紅潮した顔のゆいがそこにいました。 「いい?」 「いいよ、おいで」 学校から帰ってきた服のまま、すこし隙間を開けたソファの隣に私に半分折り重なるようにしてすっと、自然に乗ってきました。

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          ゆいとの秘密#9 背徳ちゅぱちゅぱ

          ゆいとの秘密#1 すべてのはじまり おもらしドライブ【再掲】

          私とゆいとの関係はここから始まりました。 私「おはよ」 ゆい「おにいおはよー」 私「急だけどゆい今日暇やろ?買い物行くぞ」 ゆい「え、なんで?ふたりだけ?」 私「ちょっとゆいのおかげで最近元気だから」 ゆい「なにそれー笑 なんか買ってくれんのー?」 私「あんま金はない笑 けどちょっとならいいよ(クレカでいけるか…?)」 ゆい「やった!じゃあ〇〇の〇〇モール(仮称)がいい!」 私(食いついた!!!) 私「ちょっと遠いけどいいよ!けど時間かかるしコンビニで飲み物買うのいやだから

          ゆいとの秘密#1 すべてのはじまり おもらしドライブ【再掲】

          まいとの日常#2 英語をおしえる

          まいに頼まれたので英語を教えることに。 長文がどうしても苦手だと本人は言っているのですが… 英単語や熟語は中学レベルではほとんど申し分ない出来でした。(現在完了はちょっと苦手みたいですが) 読解力の問題かな…とおもいまして。 国語と同じように考えてやってみってアドバイスしたらなんか合点がいったらしくすらすらーっと解いていました。 「ふー、おわたーー… ケイにいありがとね」 「俺なんも教えてないけど」 「いやいや、アドバイスがすごく為になったよ…」 ぐーんと背伸びをするま

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          ゆいとの日常#3 でるとこ見たあと

          昨日の記事(ひみつ#7)の「ちょっと話した」の「ちょっと」のところを書きます。 「いつもああやってしてるの?」 「まあ、そうだね」 「…いつもとどっちが気持ちよかった?」 「今日に決まってる」 「…そっか」 ゆい、嬉しそう。かわいい。 ここで、不意に手のひらの匂いを嗅ぐゆい。 「精子?のにおい付いちゃった笑」 「洗っとけよ、カピカピになるからね」 「んー、でもおにいの匂いだから」 「洗いなさい」 その後も自分の手をくんくんするゆい… 前回はすぐ流しちゃったからあんまり

          ゆいとの日常#3 でるとこ見たあと

          ゆいとの秘密#7 「でるとこみたい」

          晩ご飯を食べたあとすぐ、それこそ私が自室に戻るとほぼ同時にゆいが部屋にやって来ました。 ほんとはまいにも英語教えてって言われてたのですが… ゆいが「今日はおにいと映画みるから」って牽制して、まいはちょっとだけ苦笑いしてたけど妹だから譲ったみたいです。 まいごめんね。 前に話した方もいるのですが、私の自室は元祖父母の部屋と倉庫でして、半離れというかそんな造りになっていてそのためオナニーなんかも不自由なく出来ているのですが… ソファに座るがはやいか、ゆいがこちらに頭をこてん

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          ゆいとの秘密#7 「でるとこみたい」

          まい・ゆいとの日常#1 しあわせ空間

          🍌を抑えつつまいの部屋に突撃! まいはベッドでスマホいじってました。 「まーい、おはよ」 「ケイにいこんな朝からどしたの」 ※まいは私の事、〇〇にいと呼ぶのですが、便宜上ケイに置き換えて書きますね。 まいの勉強椅子に座ります。 「まいと話したくなって」 「えー、なにそれ笑 たしかに最近勉強ばっかりでケイにいと話してないけどさ」 「悩んでないかなって思って、勉強とか」 「ん、大丈夫。あ、でも英語はあんまりだいじょばないかも…」 「そこは相変わらずか」 「うん…理解はして

          まい・ゆいとの日常#1 しあわせ空間

          ゆいとの秘密#6 おうちでごろごろ、からの、すりすり

          ゆい、眠いんだな…よしよし… ん??? なんか… 膝のところに… すりすりしてませんか…??? 「ゆい、親帰ってくるから今日は」 「……ん、、、ちょっとだけ」 私がソファの上で微妙に曲げていた膝に、ゆいが自分のものを擦り付けていました。いつの間に… 眠くてとろーんとしてたわけじゃなかったのですね。 ゆいは私の服の匂いをすんすんしながら、小刻みに、しかし時にゆっくりと私の半月板の上を往復して、肩から背中にかけてぴくんぴくんと震えています。 私も流石に我慢ができず🍌

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          ゆいとの秘密#6 おうちでごろごろ、からの、すりすり

          ゆいとの日常#2 おうちでごろごろ

          昨日の動画編集で疲れていたので昼寝をしていると 突然の上からの衝撃に目が覚めました… 「おにいびっくりした?」 にこーっとこっちを見つめるゆい。 ソファで寝ていた私の上にのしかかって来ていました。 とりあえず下半身に全集中で🍌を我慢します笑 「なんだよ、こんなんしてたら親にバレるぞ」 「おねえは塾だし、2人は買い物出かけたから今はおにいとゆいしか家にいないもーん」 そう言ってゆいは私の上から動こうとしません。 そんなに重くないからいいんですけど、ゆいが顔を近づけてく

          ゆいとの日常#2 おうちでごろごろ

          🦈PBクローン製造計画

          先日、親切な紳士の方から「さめpb140が某サイトで売っている!」との情報提供をいただきました。 本当にありがとうございます。 ありがたく購入させていただきまして、ただいま到着を待っております。で、何をするかと言うと… ①届いたさめちゃんをある程度自家発電に使ったり洗濯したりして使用感を出す ②ゆい側のさめちゃんがいい感じに汚れる日を待つ ③好みの日が来たら、私側のさめちゃんとすり替え ④ゆいのしみしみpbが手元に!!! うーん、素晴らしい… 初のpクローン製造計画、

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          まいとの日常#1 胸の話

          ※写真はイメージです まいとは会話が少ない。 というのも、彼女は受験前なのでピリピリしているのです。 超がつくほど真面目なので部活を引退してからというもの、本当に勉強しかしていないのです。 仲が悪い訳じゃないですよ! たまに勉強を教えたり雑談したりはあるんですが…いかんせんエピソードが少ないのですよ。 ということで、今回はまいのお胸の話をしましょう。 皆様にも何度かお話した通りですが、昨年は特にまいは太っていました。甘いもの好きですし…そういう年頃なので仕方ないですね。

          まいとの日常#1 胸の話

          ゆいとの日常 #1

          学校から帰宅後、ゆいが突然私の部屋にやって来ました。 昨日のことが尾を引いているのでしょうか… 「どうした、ゆい」 「ん、おにいと話したかっただけ」 「なんだよ笑 普段そんなこと言わんじゃん」 それにはゆいは何も返さず、ソファに座っている私の隣に座り、ずずっと近づいてきました。 「ちょ、ほんとに何よ笑」 「んー、おにいのところいたいのー」 甘えてるのか??これは ゆいは私の肩のところに顔を乗せて、すぅっと鼻で1呼吸すると体をだらんとしました。 ゆいの思惑が分からない私

          ゆいとの日常 #1