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ゆるーく低糖質・1ヶ月。身体と向き合う。

みなさんこんにちは。
今朝起きたら首を寝違えてて死にそうないわたです。


ゆるい低糖質生活を初めて1ヶ月経ちましたが、体重もゆるく減りました。
見た目気づかない程度ですが。
何より胃もたれしなくなったのが一番で、次に寝起きが良くなった、そして足のむくみがなくなったことが密かな喜びです。

が、わかったこととしては、がっつり楽器を吹く前は白飯を食べたほうがいい、ということ。
昨日ビッグバンドの練習中、電池が切れたみたいに体力がなくなって眠くて眠くて。。。すみません(笑)
楽譜も初見に近いものばかりだったので集中力も同時に使って、最初の1時間ぐらいで自分の電池がなくなりました(^_^;)
気をつけよう。。。

今までずっと、楽器を吹く前、特に本番前はあまりたくさん食べ物を摂らないほうがうまく行っていたので、がっつり食べる、という発想はなかったのですが、やっぱりエネルギーを消費するとわかってる前はエネルギーを摂取したほうがいいってことなんでしょうね〜。

最近とある役者さんが、舞台の稽古におにぎりを持っていってるという話をしていましたが、体力を使う時は白米が一番なんでしょうね。

逆に頭脳仕事の時は糖質を摂取すると眠くなりやすいので、控えてあげたほうがいいのかも、っと思うようになりました。
朝から集中して楽譜を書いたりする時は糖質控えめにしてます。

ここ1ヶ月でけっこうしっかり自分の体と向き合うようになって、楽しくなってきました。
実は今朝寝違えた場所ですが、朝からひたすらストレッチをして、痛いところを伸ばすようにしてあげていたら、まだ少し痛いんですが首が回せるまでに回復したんですよ〜。
ぎっくり腰とか、寝違えって、痛い部分の筋肉が固まってしまっているので、少しずつ伸ばして血流をよくしてあげると案外治っちゃうんですよ〜。
本当に少しずつ首を回してみて、痛い部分がきたら身体をゆるめてあげて、どこが痛いかしっかり観察しながら伸ばしてあげるといいですよ♬
やってみてくださいね〜。

ではまた。ばいば〜い!


トランペット奏者、作編曲家の岩田恵子と申します。 お仕事の話やトランペットの奏法などについて色々と発信していきます♬