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嬉しい”いただきもの” ③ コリンキー 続編<かぼちゃプリン>

もうすぐ「ハロウィン」で、職場のスーパーマーケットの惣菜部では、かぼちゃを使った料理やデザートを検討中!”かぼちゃと茸のドリア”なんてどお? かぼちゃプリンは絶対に美味しいよね!時間がかかるし、どうしよう? 店長の仮装の話まで出て、盛り上がっています。

そういえば、マミゲさんの”かぼちゃプリン”の記事を見て、おいしそうで何度も読み返し、ゆのきりょうこさんも綺麗に作られていて、感動していました。よし、小さい器だけど、作ろう! コリンキーがまだ半分残っています。少し、水けが多いかぼちゃですが、とてもおいしくできました❕

マミゲさんの記事を紹介します。

飽きずに朝食にも食べました。

<かぼちゃのバターソテー>

コリンキーは、すぐに柔らかく焼き上がるので、忙しい朝には助かります。
バターの香りが、キッチン中に広がります。

”お詫び”

前回の「コリンキー」の記事で、このかぼちゃを、日本かぼちゃの一種と書きました。オーストラリアの品種と日本のかぼちゃ「打木赤皮」の掛け合わせなので、そう思った訳です。
しかし、「打木赤皮」は西洋かぼちゃの仲間だと知らされ、コリンキーは「西洋かぼちゃ」に属するそうです。
すみません、訂正します。種苗のカテゴリーも難しいです。でも、おいしく作って、全部食べましたよ!

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