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菊の維(むすび)堂村慎太郎ゟ抜粋

菊の維 皇紀2681年令和3年第81号ゟ


これは堂村慎太郎氏が作成した文章を文字化したものです。

市民皆様への広報文


こちらはおなじみの赤い車、見張り番、東大阪オオカミ少年ならぬ狼オヤジの声

今日も届けてまいります。

◆連日テレビ新聞等でコロナ感染拡大が候補をされておりますが、私たち東大阪では異常事態が発生しております。

東大阪市は堺市より30万人も少ない50万人工でありますが80万の堺市よりもコロナ感染者の数が4月になって多くなっていることが発表されてありますが、そのような中私たち市民には野田市町や38名議員の姿が見えてまいりませんね。

◆抑々「東大阪市の市長」って誰?


当選の取り消しをしたい人いますか?

野田 義和(のだ よしかず、1957年2月1日 - )は、日本の政治家。 大阪府東大阪市長(4期)。
出身校: 大阪府立花園高等学校
前職: 東大阪市議会議員
出生地: 京都府京都市
市長の部屋
👇 👇 👇
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/category/20-16-0-0-0.html

👋👋👋👋市長へのメール👋👋👋👋

「回答につきましては、担当課で調査・検討のうえ、速やかに電子メールにて回答することとしていますが、調査等に時間を要し、回答が遅れる場合もありますのでご理解ください」ホーム頁より抜粋


😤日頃は

「市民のために市民のために」が口癖の野田市長現在の野田市長の政治行政がまともな行政と思われますか?

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この赤い車は永年、野田市町や38名議員の悪性不正を東大阪市民の皆様に公報をしてまいりましたがこのコロナ対策中においてもよその市町村では市民や母子家庭の人達に国とは別に2万円から3万円を回復したニュースが全国を駆け巡ったものでありましたがこの東大阪野田市長が発表したのは国から下される支援金の窓口を作った1万円で1万5000円の買い物ができる商品券を発売したと発表したものでありましたが1万円の余裕のないものには何の助成にもならなかった。

😤貧乏人は麦飯を食え😤

貧乏人は麦飯を食えと言ったあの政治家の姿を思い出しておりますね。

そのような裏で野田市長は「市民のために市民の為に」とハコモノ建設、利権政治に走りこのような社会になった時の市民のためにと貯めてあった900億円すべてを運ぶの建設に使い市民が困っているこのような時に市民に 配る1万円の金も残っていなかった。

これが現実の野田市長の実体であることを東大阪50万市民の皆さんが実感されているのではないでしょうか。

政治行政が守ってくれない市民の生活と命なら自分の命は自分で守り、家族の命も家族で守らねばならない社会となっております。

自分の命は自分で守ることを心がけ、不要不急の外出はやめてどうしても外出する時にはマスクをつけて帰ったら必ずうがい手洗いを繰り返す。
これが家族の命を守ることにもなります。

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😤「市民のために市民の為に」とまやかし公約を垂れ流し


今こそ野田市長と38名議員の政治行政に注目する時であります。

選挙の時だけ「市民のために市民の為に」とまやかし公約を垂れ流し、当選したら箱物利権で公共工事を大儀とした市民の税金を食いつぶす。

この実態を東大阪50万市民の皆様が今度こそ実感されているのではないでしょうか。

現在の悪政、不正は永和の図書館と布施駅前ビブレの中にあった時には年間約2千万円の家賃を払っていたのでありますが、現在は永和駅前の東大阪商工会議所が建てたその中に入っておりますが、 この土地は今でも東大阪市民の土地なんですね。

この土地を野田市長は勝手に商工会議所に1年間土地代金として3600万円をもらい図書館の家賃として6000万円を30年間も払い続ける。

商工会議所への行政は「泥棒に追い銭」とはこのようなことを言う。

これがまともな行政と思われますか?

「計算しても合わぬ。」

花園ラグビー場等は、年間の管理費は約3億5000万円。

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近鉄が持っていた時は1億2000万円でしたが近鉄の赤字物件を野田市長はたった4試合のために近鉄から50億円で買って100億円手ほどの税金を投入して整備して試合が終わったら管理3億5000万円を民間業者に20年間も払う。

このような悪政を放置している38名の議員の正体は全員で野田市長の箱物利権にたかっている。

言わずと知れた現在の東大阪市役所の実態。

建物は立派な市役所その中身は完全に腐敗崩壊している。

😤通勤費用年間約3億5000万円以上使用😤


その証拠は東大阪市役所の本庁舎職員は3100人ほど勤めているのですが、その中の1500人つまり半分のものがこの東大阪市に住んでいない事実があるのです。

このようなものに東大阪市に愛着があるはずがありませんね。

その連中の通勤費用年間約3億5000万円以上使用されているのです。

職員一人30年間勤務するとして全員で100億円の通勤費。

今は亡き、あの清水行男職が誕生した時「役職が欲しかったら東大阪に住め」と全職員に号令したため一瞬にして東大阪市の人口が25000人ほど増えたのでありそのため通勤費や市民税、固定資産税他で13億円以上の増収になったと発表された事があったが、3期当選したあまりの嬉しさに権力批判の記者会見を行ったためにその発言で権力に潰されたのであったが、

この市長こそが神の東大阪市郷土愛に生きた視聴であったことを知っている職員や議員が何人ぐらいいるだろうか!

今こそこのような人物の登場を望んでいる東大阪市民がいかに多いことか。

政治行政が守ってくれない市民生活と命なら政治家は必要なくしっかりした自治会の活動こそが必至ではと思う。

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消防士長を懲戒免という記事令和3年3月21日付
この記事に対し同村慎太郎氏が提出抗議文をご紹介いたします。

抗議文


当会は現在の腐敗した政治行政社会教育の現況に徹底した調査を行い各所に矯正を求めるとともに国民市民の皆様にはその事実と真相の違い広報する活動に邁進しております活動家の末端一員であります。

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!これでいいのか日本国消防署職員隊員の教育!


私たち国民市民は子供の頃から赤い消防車が通るたびに

「私たちの命と財産を守ってくれる人たちが乗っている。」

と教えられその眼差しにかっこよさに感謝の心を抱いたものである。

政治家が選挙の時

「国民の命と財産を守り安全で安心した生活のできる町づくりに邁進してまいります」

と公言する公約等今では微塵もないことに気づいている 国民がいかに多いことか。

そのような中にある社会に消防署員に対する国民市民のために早朝より過酷な訓練を行っている姿を目にするたび感謝の念と期待に安心を実感させられるものであります。

「100日の訓練は、一件・一時・一瞬のためであろうそのような消防署員の精神をも失墜される不祥事が連日発覚しているがその根幹は道徳心の欠落にある。

いくら過酷な訓練を行ったところで精神的教育が放置されているために全国の消防署においてこのような不祥事が発生しているのである。

2月24日には尼崎消防局消防士長によるわいせつ行為。

3月18日には宝塚消防西本部消防署員8名による職務中のゲーム大会の不正行為。

3月19日には枚方市消防局の指令課職員によるコンビニでの窃盗行為が報道され当会は、その不祥事に対して即座に抗議文を待って市長や消防局消防本部へ出向き国民市民の声として届けに参上しているのである。

一人の不祥事において全署職員隊員の血気盛んな正義心までもが失墜させられる不祥事は許されざる行為であることは我によりも精神的体感されていることは想像を絶するものであろう。

それでも、わたくしたち 国民市民は「命と財産を自分の命を賭して守ってくれる」のは消防署員であることを実感している。

そのために行動抗議する。

全職員団員の綱紀粛正を徹底せよ。


◆こんな記事もありました。

園部一成門真市長、野田東大阪市長他、バレるバレないの違いこそあれ、市長というのは全員が裏では悪いことをしているのではないかと、、、

https://blog.goo.ne.jp/tokunosima1/e/0f48f1c30e1f555108e47661537ad2f4

                以上。

皇紀2681年 令和3年3月22日

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