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兆し

最近、Youtubeチャンネルにこんなコメントが増え始めました。

いい傾向だなぁと思うわけです。

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有難いお話です。このコメントを見ながら、「もうすぐ閾値を超えるなぁ」とワクワクしている最中です。閾値を例えるならば、このJOJOで有名なこのゲームがわかりやすい。



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ある一定の枚数までは耐えられだろう表面張力。しかし、何枚も何枚も入れ続けることで、「水はどうなるだろうか?」答えは簡単。

一気に溢れ出します。

時々出てくる、マーケティング用語で、キャズム理論です。

この動画を見れば、ほとんどわかります。僕は、このコメントの数々が物語るのは、「こういったコメントをした人」が3人いたとしたら、その下には、300人くらいは、コメントには書かなかったけど、そう思っている人がいると思われます。つまり、キャズムを超えるためには、この300人の下には、もっとたくさんの方々がいます。このいろんな動画を撮影しているのですが、その閾値(キャズム)を超える日は近いんだろうな感じています。

さて、その時はいつかというと、今度の新曲で狙っているわけです。

この新曲の動画は、18人以上の方々と関わりながら作成している最中です。この18人の方々はどの様な気持ちで、新曲のリリースを待っているだろうと考えると、「広めたい!」と思ってもらえるんじゃないかなぁと考えていますし、その製作の途中を90人のサロンメンバーと共有しています。

そして、第二弾が6月26日の新曲初公開LIVEです。どれだけの人が見てくれれるだろうではなく、このキャズムを超えるために見て欲しい人数がいます。

そう、それが300人です。

この方々が、広めたい!と思ってくれるくらいのクオリティーがそのLIVEで出せれば、一気に軌道に乗ります。

オンラインだろうがオフラインだろうが、

人の熱は伝わります。

このライブが終われば、次のステージは用意してあります。そのステージに乗るためには、一生の中でも一番忙しいHighTくんになってもらうしかないと思っています。ファンの方々には、少しご心配をおかけすると思いますが、300人の壁を超えた瞬間に、僕らが狙うお客様の層を広めます。どんな層を狙っているかは、最近のカバー曲を見て頂ければ、気がつく人も多いと思います。

この答えは、〇〇です(笑)

これは、7月以降に、サロンの方々に公開して、綿密な計画を立てて、いろいろな方々に「共感」してもらえるような音楽。

僕らのコンセプト「世界に届く音楽を」・・

狙ってみます。


▼HIGHTRAX Lab.とは
ミュージシャンHighT(ハイト)と「世界に届く音楽を」というコンセプトに共感してくれるファンが参画してくれているオンラインサロンです。

僕らのサロンでは、「音楽」に限らず、動画、写真撮影、デザイン、イベント運営、ブランディングを学び、クリエイターやアーティストを目指す方にも、学校では学べない体験を通して、スキルを一緒に磨く「機会と環境」を創っています。是非、次に狙う「共感」の獲得方法を一緒に学んでいきましょ〜。

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