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〜ガイド活動(ペア)に実現に至るまでの道のりと新たな出会い 2〜

それはまさに"助け舟"だった。
その方は当時そのプラットフォームを運営していた会社の方。まさにそのシステムを熟知されていた。

その方のフォローのおかげで、何とかペアガイドのパートナーも決まり、決済まで滞りなく進んだ。(本当に夜分の時間も迅速にフォロー頂き、感謝しかなかった。)

とにかく説明がわかりやすく、まさに"痒い所に手が届く"という感覚だった。

またサポートガイドをお願いした方(当時大学生)も凄かった。嵐山を知り尽くした彼女が居てくれてどれだけ心強かった事か。(ちなみに彼女はこのガイドシステムで大学時代に40回以上ゲストを案内している。それだけゲストのもてなし方、心の距離を縮めるのが上手いのだと思う。そして、彼女自身もとことんその経験/体験を心から楽しんでいた。彼女から学ぶ事は多かった。)

当日のガイドルートを練る。これだけやって頂いたのだ、ゲストの方々に最高の思い出を作っていってもらおう。

準備にも思わず力が、熱が入った。

準備を進めていると、ゲストから連絡が入った。

"友達も呼んで良い?? 4人。"


賑やかな旅になりそうだ。



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