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作りたいということの理解

精神障害者なんですが、振り返ってみますと、できる限り楽をできる、
「自助具」
がずっと欲しい。これに尽きる。
特段に”障害者だから”と思うことは無く時間に対して高効率に作業をやりたいということがこれまでの考えに近いけれど、インターネットも、一つの側面でしかないけれど、人に会うために移動することの代わりになる自助具的な面がある。
情報端末も、著しく下げられた記憶力を補うためにほしいと思っていた。
DTM(DAW)やMIDIも、ピアノの練習を健常者のようにできないので作った。
身体障害者でない障害者の自助具はとても少ないのではないか?
電化も含み、自助具が欲しい。
自助家電を今後作りたい。
ニュース記事にて製造業に自助が必要だとよく目にするが、大いにそういう意味が含まれるだろう。

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