最近の記事
- 再生
今、風になる~音楽的凡人がいい曲を思いついたきっかけ~
いつも哲学的な投稿ばかりしてるのですが、自分は音楽も一応やっています・・・某メジャー系の音楽事務所に仮所属しています。 だけど、才能がなくて200曲とか応募しても2曲ほどしか候補になったことがない。。Hey!Say!Jumpで一応候補になったことは自慢なのですけど、ただそれだけのことです。 この曲は自分がニートになってから何百曲と作って唯一できたまともな曲で、10人以上の知り合いから「素晴らしい」と評価されました。母親の知り合いからはシャンソンの発表会で是非歌いたいと言われて自分はピアノの伴奏をしました。その時、えびさわなおきさんというアコーディオン奏者の方とも共演したりして、初めてプロのプレーヤーと一緒に演奏できたので非常に嬉しかったという思い出もあります。それ以外にも、この曲はYoutubeのコメントである平原綾香の外国人のファンの人に「彼女の曲かと思った。とても素敵な曲ですね。彼女が歌う日を楽しみにしてます。」と言われて、色々曲に関して感想をいただいたこともある。それ以外の曲でそんな風に言われたことは一度もない。私のような凡人が名曲を作るには、何か凄まじい人生におけるイベントというかそういった瞬間的運命とも言えるきっかけがないとまず不可能な話であって・・・この曲は自分が自殺願望絶頂の時で人生地獄だった頃にできたもので、そういうきっかけがないと無理なのだと思います。 そもそも、自分は音楽的にはつくづく凡人で才能はまったくありません。 哲学などは才能があるらしくツイッターなどで「天才」と10人以上の人に評価されたのですが、音楽では「天才」と言われたことは一度もなく何曲作ってもいいのが思いつかなくて本当に自分の才能にうんざりしてきました。だから、私はギフテッドといっても音楽的には凡人の気持ちが分かり、哲学的には逆に凡人の気持ちが分からないといった複雑な心境に立たされている人間なのです。 自分は音楽的に平原綾香さんの曲がとりわけ好きだという訳ではないのですけど、いわゆる鳥山雄司さんの「Song of Life」とかそういった類のインストの曲が好きで「あんな壮大な曲作れたらいいのにな~」って昔から憧れを抱いていました。それで、必死にそういう曲を作りたい一心でピアノに向かっていたらある日突然メロディーが浮かんで来た感じです。 でも、どうやって思いついたのかはいまだに思い出せなくて・・・ だから、先ほども言ったように自殺したかった願望のようなものが自分の才能以上の何かを与えたというか、そういった奇跡的なものを引き起こさせたのだと思っています・・・ 人生はつまらないが、奇跡が起きることもある。 そう思えた瞬間でした。 You tube動画 https://www.youtube.com/watch?v=qG9j9YGaj4Q&t=0s
-
- 再生
新世代哲学塾『非常識超越塾』PR動画ダイジェスト
オープンしたばかりでまだ活動内容とか詳細は決めていないのですが まずは、参加者を募っております! 是非、動画やサイトを見ていただければと思いますm(__)m ーSolution by Creativeー 「ともに学び解決する」をコンセプトに立ち上げた新世代哲学塾 ------------------------------------------------------------------------------------------- 新世代哲学塾「非常識超越塾」 https://pioggia116buddy.wixsite.com/-------go-beyond-no PR動画フルバージョンはこちら https://www.youtube.com/watch?v=p2PEBNnlPeI&t=9s aini体験「非常識超越塾」 https://helloaini.com/travels/42550?p... サークルブック「非常識超越塾」 https://www.circle-book.com/users/7306 ジモティー「非常識超越塾」 https://jmty.jp/tokyo/les-oth/article-1079j0 こくちーずプロ「非常識超越塾」 https://www.kokuchpro.com/group/5348/
- 再生
現代の偉人「令和哲学者」ノ・ジェス氏の関係者から連絡が来たこと・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;)
「あなたの哲学の動画は素晴らしいです!」 ある人からそう連絡が来ました。 正直・・・令和哲学者のノ・ジェスさんの関係者から連絡が来たときは冷めてました・・・ 「この人なに?!」みたいな感じで。。 「どうせ何かの詐欺でしょ?」とかそんな感じで・・・ 本当にそういうメールの類がSNS界隈には多いので。。。 令和哲学者ということでYoutubeで一度何かの動画を見たことがあったので 「まあまあ有名な人なの?」 みたいな認識程度はあったのですが・・・ でも、それ以外のことはまったく知らず 「あやしい詐欺師?!」 程度の認識でした。 でも、ツイッターのある博識で超優秀な知り合いに聞いたら 「この人は現代の偉人だよ!」 と言われました。 彼はものすごい博識なのでその人がいかにすごいかが分かったらしいです。 そして、私も彼がいかにすごいか分かってたので 「そうなのか・・・」 と同意せざるを得なくなりました。 私は、今まで日本社会で浮いてて学校でも教師から「天才くん」とか言われたりしたこともありますが、逆に音楽の教師にいじめられて「おまえは足し算引き算も分からないバカだ」と言われたこともあります。 多分、僕が何か生意気なことを授業中に言ったのだと思います。 そのことはかすかに記憶に残ってますが・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;) それは、やはり日本の戦後教育がGHQの悪影響により平均的なバランスのとれた人材ばかり重視して出る杭やはみ出し者や変わり者を重視してこなかったからだと思うんですよね・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;) 私は、新卒でとある上場企業の多分おおくの人が知っている有名な会社に就職しました。自分もそのような有名企業に入社できて幸せだと思っておりました。でも、入社したら実態は全然違くて・・・ 元々自分はクリエティブなことが好きで小学生の時から発想が変わってたんですよね。立方体の体積を定規や計測器を一切使わなくてどのように求めるのか?ということを小学校の担任の学校の先生が生徒たちに聞いたんですよね・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;) 自分は、その時に一瞬でひらめいたんですよね・・・ アルキメデスの法則?だか忘れましたが、その立方体の物体を水一杯溢れた容器に「ずぶん」と入れてその外にさらにあふれ出た水を収容する容器を用意すればいいのでは?と考えたんですよね・・・ そうすれば、その立方体の容器の体積ははかれれると・・・ 今の、日本はそういう変わった発想をする子供を「変わり者」と叩いて目を潰す傾向が強いけど、そういった画一的教育がこれだけ日本を衰退させて貧困化させてきたのだと思ってますね。。 自分は、新卒の会社で次世代ネットワークプロジェクト「NGN」に抜擢されたのですけど、先輩や同期からかなりひどい辛辣な陰口をたたかれました。 一番ひどかったのは、同期の女の子ですね・・・ 今いわゆる話題になってる過激フェミニストっぽい同期だったんですね。 「男は幼稚」みたいな考え方の女性至上主義の人だったんですけど・・・ だから「幼稚な男がなんで次世代ネットワークプロジェクトみたいな仕事やってるの?」みたいな考え方だったのかドアですれ違うときに「あら、ごめんなさいね!」みたいに言われたんですよね・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;)(笑)www そんなこんなで僕は次第に日本社会の空気に対して不信感を抱くようになりましたね。。 この「出る杭を打つ」という村社会的な空気に・・・ そして、この過激フェミニストという存在が本当に嫌いになりました。 まあ、詳しくは書けないですが自分は元々母親や家庭環境の影響なのか、自分は高校から徐々に女性不信になっていって恋愛が一切まったくできなくなったんですよね・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;) 高校の時には好きな女性はいて両想い的になったことはあったのですが、なんとなくで「女性は信用できない生き物」みたいな感情に襲われて一切告白すらできなくなったんですね・・・ そして、それらが長いこと続いて社会人になってからも今度は年下の女の子から連絡が来るようになったりしたこともあったけど「こいつは信用できない」みたいになって、結局つきあうまでにいたらなかったし・・・ そんなこんなで30後半にもなって恋愛なんていっさいしたこともなくなって自分の人生なんだったんだろう・・・?って思い悩んでいて「いっそ自殺したい」とか思ってたのがその頃なんですね。。 だってまったく青春を送れずに人生が終了してしまったわけですから・・・ そうした地獄のどん底の時に思いついたのがオリジナル哲学理論である「非常識超越平和理論」なんですね・・・(;^_^A( ̄▽ ̄;) 岡本太郎さんじゃないけど「芸術は爆発だ!」みたいにもはや頭がおかしくなってしまったんですね・・・ まわりはもう学生時代とか20代から恋愛やら結婚してるのに自分はもう30後半なのにいっさいそういったことが経験できない! これは「もはや呪われてる!」と思って頭が爆発してしまったのです。。 そうして「非常識超越平和理論」を思いつきました。 ちょうどうつ病=哲学病=アルコール依存症になってから10年たった時のことでした。 10年くらいどころかちょうどきっかり10年でした。 会社を休職し始めたのが2010年3月で理論を思いついたのが2020年3月だったので・・・ これはもはや10周年記念というか一種の奇跡だとさえ思っております。。 これはもう神様からの何からのプレゼントか何かなのだとさえ思っております。 実際にギフテッドというのは「神からの贈り物」という意味合いもキリスト教文化ではあるようですし・・・ 昔は人生を恨んだけど・・・ 神様に感謝致します。