講師としての学び

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動画編集スクールの講師や専門学校で動画制作の講座＆講義をする中での学びを書いていきます。

運営しているクリエイター: 福島県のカメラマン|短期大学＆ストアカ講師鈴木賢一朗

撮影講座のスタイルを考えてみた！

2024年も講師活動をする上で、講座のスタイルを整理してみました！講座の4つのスタイルセミナー写真教室ワークショップ撮影会上記4つを一括りにして『講座』と表現しています。この講座の4つのスタイルを整理してみます。 ①セミナー（講義10：撮影0) 講師が生徒に一方的に説明するスタイルオンラインの講座ではこの形式が多いです。対面講座であっても座学スタイルの場合は、講師が一方的に教えるスタイルで開催される事が多いです。 ②写真教室(講義6：撮影4)

撮影講座を受ける受講生の目的を考えてみた！

2024年講師活動をするにあたり、受講生の写真を撮る目的を考えてみました！ ※今回は、撮影ジャンルはポートレート撮影に限って考えています。写真の撮影のそれぞれの楽しみ方①写真撮影を楽しみたい人 ②写真撮影が上手くなりたい人 ③写真撮影を仕事にしたい人 ④写真と作品として作りたい人 ⑤写真を多くの人に見てほしい人（褒められたい人・認められたい人）それぞれの目的に写真の楽しみに方も違うのかと思っています！ ①写真撮影を楽しみたい人この人達は、『撮影会』に参加して撮影

ポートフォリ動画の添削で学んだ事！

オンラインの動画スクールでは、学んだスキルを生かしてポートフォリオ動画を作ってもらっています。教えるいるオンラインスクールは、動画編集者として収入を得る所までサポートしているので、しっかり依頼の頂けるクオリティになるように当初は指導していました。当然、ダメ出しが多くなるのですが・・・やっぱり、受講生もテンションが下がってきます。今は少しでも良い点を見つけて、その点をお伝えしているようにしています。そうすると、自然と受講生の方から『私としては冒頭の音声の入り方

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撮影講座のスタイルを考えてみた！

撮影講座を受ける受講生の目的を考えてみた！

ポートフォリ動画の添削で学んだ事！