7月21日曇り空とお腹周り

 お久しぶりです。今日からちょこちょこ、こうやってお話を書いて行こうと思います。毎日書ける保証はございません。よろしくお願いします。私がこうやってお話を書くことは、以前から少しずつやってきてはいましたが、どうも書き方がよろしくない。というより、自分の思ったように書けていないような気がして、なかなか続けられませんでした。せっかく独自ドメインを取得してブログを立ち上げたところまでやったのに、でございます。まあよろしいことで。自分の過去は一旦忘れることとしましょう。別に忘れることに意味のあるほどの話ではございませんが。


 季節は夏でございます。今こうやって書いてる空間そのものは空調の程よく効いた、快適なものでございますが、外は大変暑いのでございます。いえ、決して私の周りだけなはずはございません。きっとどこもかしこもでございましょう。私が住む京都は、ここ数週間は昨年に比べると幾分過ごしやすく、あれ?こんなに快適だっけ?まあいいや、ラッキー、くらいだったのですが、昨日今日と地獄のような蒸し暑さです。こんなに暑い日はアイスでも食べて、炭酸の清涼飲料水でも飲みたいほどですが、それだと私のお腹周りの膨張具合は止まる所を知らない一方ですので、こうやって炭酸水だけで堪えております。一人暮らしの環境では、炭酸水を作る装置を置くことすら憚られる空間の狭さですので、スーパーやアマゾンでのまとめ買いをするほかないのが、私の炭酸水確保の現状です。


 さて、私は夏生まれです。これを書いてる数日後には誕生日を迎える運びとなるでしょう。めでたい。特段、何かこれについて特筆することはございません。ただ、最近海に行っていないなと思いまして。幼少期、私はこの時期に海に行っていたようです。なぜ、「ようです」と他人行儀に言っているのかといえば、記憶がないからでございます。古い写真やアルバムから察するに、行っていたのでございましょう。そこにはもう長らく会っていない親族の方々や若い両親の姿が。そして中央から少し逸れたところに、幼い私がおりました。これはもういろんな人に言っている話ではありますが、幼い私は、それはもう魑魅魍魎も恥じらう愛らしさでございました。男ですが。しかしこの時から肌は黒かったようです。昔はどうしてこんなに肌が黒いんだ…と悩んだこともあったようななかったような。まあ、今はこの健康的な肌の黒さには何も思うところはなくなりましたが。日焼け止めは塗れ、と方々から言われているので日焼け止めは塗ろうと思います。


 私の肌の問題はいくつかあり、医者にも心配された問題があったりもしますが、それはまたいつか。今日はこの辺で。

いただきましたサポートは私のモチベとして次作に還元させていただきます!!