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味噌と餃子 青源

店構え
メニュー
生ビールと味噌ダレ
青源水餃子
焼き餃子

2024年3月31日初来訪
従兄弟に冷凍餃子を送るため、駅ビルに踏み入れる。持ち帰りの冷凍餃子は多いものの、持ち運び時間は最長10時間。唯一、工場から地方発送出来たのが、こちらの青源。

従兄弟に食べてもらうにはオレが食してからや〜と餃子店をハシゴする展開に。時間も15時半を過ぎていて、流石に行列はなかった。

焼き餃子に青源水餃子、生ビールをオーダー。生ビールをグビグビしてると、青源水餃子が運ばれてきた。

一口スープを飲めば、一味と味噌の辛味に柚子の香りが口の中を襲う。分かりやすい味だが、個人的には柚子が強すぎる。また、具材は水餃子でなくて良くて、スープだけでいい。

コレは「とんきっき」で思った感想や。餃子は口の中がパサつくのだわ。オレが餃子店をするとしたら、熱々の鳥スープを餃子とセットにするね。

味噌ダレが運ばれたあと、程なくして、焼き餃子が運ばれてきた。
味噌ダレは甘ジョッパイ味付けでクセはないのだが、餃子の皮が強調されて、個人的には醤油と酢でええんやないかと思った。
ニンニクが真っ先に来るタイプの餃子なので、味噌ダレで緩和しようという試みね〜

ああ、もはや動きたくないレベルまで食べてしまった。16時過ぎたし、何かやり残したことはないだろうか…

自問自答しながら、店を後にした。ご馳走様でした😆

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