久々にnote開いた。 最近、色々充実してる。 色々なとこで沢山の人からの愛を感じる。 自分の中で何かが変わりかけてる。 近々、楽しみにしててほしい。 何か起きるから。起こすから。
あの頃、自分は、 中京への進学が決定していた訳ではなかった。 中京の顧問と面談をすることと 試合を観ることを目的に 2日連続で大田区総合体育館まで行った。 チームとは全くの無関係者で 一般の観客席で応援していた。 あの時、沢山感じたことがあった。 文章にするのは少し難しい。 京急蒲田駅までの帰り道、 駅前の交差点で信号に引っかかった。 その時、隣で一緒に引っかかったのが 中京のスタッフ陣だった。 その時のこと、今でも鮮明に覚えてる。 半年以上経った今、 自分は中京のス
20:47発の電車に揺られてる 今日はお昼のアラームで目を覚ました 課題だけ出せばいい 2.3限の授業はもちろんさぼった いつも通り半日ずっと "SHO‐SENSEI!!"ばっかり聴いてたな あと"Dazz カメラ"550円課金したんだ そんなことを考えてたら最寄り駅についた おやすみなさい
2023.5.20 改めて実感した。 チームメイトのほとんどが インターハイ・ウインターカップに 出場してる名門・強豪校出身で 何かしらのメディアで見たことある人達ばかり。 自分の経歴なんてちっぽけすぎる。 そんな人達と一緒にバスケできてることが幸せで 毎日が刺激的。 この環境も何もかも当たり前じゃない。 ”周りがいなけりゃ俺はここにいない” KEIJUも言ってた。 入学してからずっと思ってる。 1日1日を大切に。 沢山の感謝と沢山の愛。
21:48 体育館を出た。 駅まで1人で暗い静かな夜道を歩いてる。 ヘッドホンを付けて「In My Eyez」を聴いてる。 この感情、他では例えられない。 アルバムがリリースされてから今もずっと聴いてる。 この曲だけは何故か飽きが来ない。 愛だ。それだけ。
2023年の始まりは彼と過ごした。 今回はその彼の話 1ヶ月振りに地元に帰った。 沢山の人達に会ったし遊んだりした。 みんなは開口一番、「久しぶり、元気してた？」 たぶんそんな感じの事を言ってた気がする。 もちろん例の彼とも遊んだ。 けれど彼とは「久しぶり」とはならなかった。 昨日も一緒にいたみたいな感覚だった。 何が言いたいのかって言われたら 自分でもよくわからない。 でも彼との関係は どこか特別で他の人達とは何か違う。 それだけはわかる。 今回地元に帰った時、 会話
4月から”大学バスケ”が始まった。 始まってからもう約1ヶ月が経つ。 そこで自分は気付いたことがある。 それは「後輩力」 今日は後輩力のお話。 自分が千葉にいた時、 1つ下に"金魚のフン"みたいな後輩がいた。 愛知に来てから気付いた、 その後輩は「後輩力」がスゴすぎる。 最初は間に共通の知り合いがいる訳でもなかったし ほんとにゼロの関係から始まった。 自分の代になっても一緒に試合に出たりすることは ほぼなかった。 だけど後輩の中では、 たぶん一緒にいた時間は1番長
地元と元チームメイトで知ってる人は知ってる。 自分の家は母子家庭だ。 今日はそんなママとバスケのお話。 自分は小学3年生の時にバスケを始めて、 それから今もずっと続けてる。 たぶんこの先もどんな形であれ、 バスケとは隣合わせの生活を送ると思うし、 なにより上を目指したいっていう夢がある。 それはバスケが好きだからって理由はもちろんで、もうひとつ、理由がある。 それは恩返しすること。 小さい頃から今までママは、 ずっと自分のバスケをなによりも優先してくれた。 今だから言
ある人の影響で自分もnote始めました。 愛知で生活を始めてからもうすぐ1ヶ月経ちます。 自分の住んでる瀬戸市は地元の何倍も田舎です。 てか、地元は都会です。 えーと。まずPASMOは使えません。 お店でもPASMOで支払いしようとすると、 店員さんと喧嘩になります。嘘じゃないです。 駅は無人駅で、チャージする機械も切符買う機械もないです。もちろん乗り越し精算機も。切符買う時は電車に乗って駅員に話しかけて買います。学校の最寄り駅は単式ホームで屋根すらないです。 電車の話
