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口下手でもトップ営業マンを目指そう

残念ながら、私はコミュ障だと思う。
書くことは好きだが、話すことは苦手なのだ。

実は、会社でもほとんど人と話さない。
話さなくても何となくやっていける職場なのがありがたい。
必要最低限の会話は交わすが、ほぼ毎日雑談ゼロなのだ。

意外に思われるかもしれないが、キングオブコミュ障かもしれない。
原因を考えてみる。
話していても言葉がすぐに思いつかないのだ。
致命的だ。

こうやって記事を書いていると、なぜか手が勝手に動いている……
気がする。
キーボードが勝手に。

さくらももこさんがエッセイの中で「書かされている」と表現していた。
それに近いのかもしれない。
しかしながら、そんなに才能が無いのが残念なところだ。

かつて、単身赴任で東京営業所に行って欲しいと言われたことがあった。
娘が生まれて半年くらいの時の話だ。
もちろん断った。

娘と離れることが辛かったのもある。
しかしそれ以上に、営業やサービスの仕事は考えられなかったからだ。

そう、コミュ障なので、営業は無理だと思い込んでいた。
しかし、それは単なる思い込みらしい。

トップ営業マンには口下手が多い

先日、Twitterで紹介されていた書籍が気になり、購入してみた。
「人の倍稼ぐフリーランス46の心得」だ。
まだ半分くらいしか読んでいないが、意外と面白い。
だが、決しておすすめしたいわけではない。

著者は多くの著名人などのインタビュー記事を書いてきた経歴を持つライター。
トップ営業マンのインタビューも多かったらしい。

この人は本当にトップ営業マンなのか、と思わされたことは一度や二度ではありません。では、なぜ彼らはトップ営業たり得ているのか。
やがて、その理由に辿り着きました。聞き上手なのです。言葉を換えれば、相手のニーズをつかむのが、うまい。

人の倍稼ぐフリーランス46の心得

『納得の ”な” でございます』

思わず「クイズなっとく歴史館」の名セリフが飛び出す。
番組内容は全く覚えていないが、なぜかセリフだけを覚えている。
ニーズにぴったりだったのか、勝手に手がキーボードを打っていた。

話を戻そう。

つまり、相手の話を引き出して、相手の欲しい商品を
「それならお客さん、こんなのありまっせ」
と提供するのだ。

決して「これを売る」と最初から決めているわけではない。
押し付けではなく、欲しい商品なのだ。

剣道における攻めに似ている?
そう感じた人も多いのではないだろうか。

剣道も、最初から「面を打つ」と決めつけて打つことは得策ではない。
相手を引き出さなくては評価されないということもある。

剣道は生活や仕事に直結しているのだ。
断言しよう。
ただ、自分自身の生活面・仕事面は非常に残念な状態だ。
こちらも断言できる。

相手の打ちたいところを知る

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