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Youtubeのコメントについて

塚田健一郎ともうします。
妻と3人の子供達と、
タイバンコクで暮らしています。

私は現在、Twitter Facebook Instagram を使っていません。


これにより、多くの時間を有効に


『今』


に専念することができています。


使っているのは、このnoteでのブログとYoutubeによるテニス技術コンテンツのみです。


Youtube動画発信も、


自分は発信しますが、


他の方の動画は観ません。


その時間を全部違うことに使っています。


私のスマホにはYoutubeアプリはありませんし、
Youtube studioアプリもありません。



週に1度だけコメントをいただいた場合のみ、PCから『いいね』を押します。


そのコメントが



『どんなコメントだろうが』


『見ましたよ!』


という意味で『いいね』しか押しません。


私の知らない人や、実際お会いしたことない人から、
どんなコメントをいただこうが、


良いコメント、悪いコメントと


意味のない評価はしません。


どちらも同じ1コメントです。


『あなたの動画は凄い役に立つ』


とコメントされても、


もしかしてそのコメントは、あなたより私の方が上だけど。。。


という皮肉や、縦の関係を作ろうとしている場合もあります。


また『あなたの意見は違う』などマイナスのコメントをもらっても


『いいね』を押すだけ。


その方の人格や、コメントや、考えを変えようとも思もっていません。


そうなんですね。


そういう意見もあるのですね。と流して、


ただ『いいね』を押すだけ。


何だ?このコメントとか思うから、時間を取られてしまうのです。


私は、ネガティブなコメントをもらった時には、


『のれん』


のように受け流しています。


ネガティブを受け止めようとするから、


『心が折れてしまうのです。』


逆に『こんな動画でも時間作って鑑賞してくれて、コメントまでくれる』


『時間使ってくれて幸せです』


のコメントの後にそのお礼で


『いいね』です。


ですので私の返信ポリシーは


どんな、世間で評価の高い人材からコメントや高評価をもらっても


知らない方から、ネガティブ評価、低評価をもらっても、


『いいね』


で終わりです。


全てのコメントの『中立』な心で対応ができるようにです。


ですので質問にも答えません。


自分の時間をそこには使いたくないからです。


そんなの自己中心的で無責任だ!


と思われるかもしれませんが、


それが『Youtube』


なのだと思っています。


自分の好きな事を発信して、自分らしい動画を出すのが、



『Youtube』


みなさんは『Youtube』発信していますか?





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