Tokyo Transistor GlamoursのアルバムCDがディスクユニオンのオンラインショップから通販開始になりました。応援よろしくお願いします！ on line shop http://diskunion.net/portal/ct/detail/1006597817

私がリーダーをつとめる音楽ユニット、東京トランジスタグラマーズのアルバムCDが発売になりました。 数日中にはディスクユニオンよりお取り寄せできる様になります。 Voはアニソンの水木一郎氏の娘。 私はGを担当してます。 http://youtu.be/RGACDEX51ZM

十六夜の月

ミワさんという地元のボーカルさんに歌って頂いたオリジナル曲です。 月は状態（欠け方）によって様々な呼び方がありますね。 いざよいとは、ためらう、という意味。満月の後、月の出がやや遅くなる事からそう表現したとの事ですが、日本語は本当に情緒のある言葉ですね。 作詞作曲：ケニオ

Feel me and Heal me

OKMからの過去曲の移行です。 ボサノバテイストのPOPSです。 実は、とある女性Voさんと活動をしていた時期に書いた曲でして、歌詞は女性Vo向けの内容になっています。 そのVoの方の音源が残念ながらないのですが、英語だというのをいい事に恥ずかしげもなく自分で歌入れしてみたのが本作です。 作詞作曲：ケニオ ＜歌詞和訳＞ これは運命だと信じてる あなたがどこにいようと私はあなたの物だと 目を閉じて手をかして そうすれば私の鼓動がわかる 今私は自由 あなたも同じ事を感じていて 私だけが夢見ているわけじゃないはず でもなぜ？ 希望を抱くたび それは遠のいてしまう気がする （私をただ、真摯に感じて） 解き放ったファンタジー （やさしく触れて） そうすれば私は癒される （真摯に感じて） 私の中からくる情熱はあなただけのため 私のハートの片割れはどこ？ 笑顔を探す間、私は私はうつろな気分 私を求めているのなら 何もかも捨ててもかまわない 私の思いは正しいと思う だからもう涙は流したくない でもなぜ？ あなたを思うたび その思いは私を傷つける （私をただ、真摯に感じて） 解き放ったファンタジー （やさしく触れて） そうすれば私は癒される （真摯に感じて） 私の中からくる情熱はあなただけのため

down town

SUGAR BABEのかの名曲のカバーです。 Tonaさんという方に歌って頂きました。

nobody knows

OK musicから、以前のオリジナル曲の移設です。 英詞ですみません。 男のジェラシーについて。

友達の子供ら

以前、Kazuma Tamakiさんがカバーして下さったNothing changes my lifeというオリジナル曲です。 自分的お気に入りです。 作詞・作曲：ケニオ アレンジ・演奏・歌：Kazuma Tamakiさん https://soundcloud.com/kenio-project/nothing-changes-my-life

MY LUCKY STAR

以前、Wooさんという方にアレンジと演奏をお願いした作品です。 爽やかAORに仕上がりました。 Music・Lyric・Vo：ケニオ Arrenge・All instruments：Woo ーーーーー　歌詞和訳　ーーーーー 少しの間、旅に行かせてくれ 自分を癒す時間がいるんだ 
君の夢から覚めて　 薄明かりは消えた 
俺は永遠に君の笑顔と一緒にいたかっただけなんだ 
君の唯一の恋人として しばらくハンドルを握らせてくれ　 ハイウェイを東へ 
 一口タバコを吸う　 煙が目にしみる 
 君と一緒にいたら、俺は何もできなかったさ これ以上　何も トワイライトが車の窓からそっと近づく 
 夜明け前のこのわずかな時間 自分の手で人生をきりひらく方法は、そう沢山はないだろう 幸運の星よ　頭上に輝け

Way To Shine

東京トランジスタグラマーズは、私ことケニオ、ヤマちゃん、リエッタの3人のユニットです。 役割的には、リエッタがVo、ケニオがGとCo、ヤマちゃんがKeyで、 作曲はケニオまたはヤマちゃん、作詞はリエッタまたはケニオ、といった感じです。 本作品はクラブ風POPSとでも言うのでしょうか。 洒落た曲調とは裏腹に、歌詞は後ろ向きな日々を送る自分を鼓舞して上を向こうと頑張る女性の心境を書いたものとなっています。 宜しければお聴き下さい。 作曲：ヤマちゃん＆ケニオ 作詞：リエッタ アレンジ：ヤマちゃん ジャケットデザイン：ヤマちゃん

始めました

友人がやっているのを見て面白そうだなと思い、noteに参加してみました。機能などまだ分からない事がありますが、お初にお目にかかる皆様、どうか宜しくお願いします。 長野県伊那市在住です。今まで、首都、米国、海沿い、山沿い、色んな所に住み、家業のしがらみあって地元に戻って暮らしていますが、住めば都、この田舎街は音楽やクラフトやアウトドアなどが盛んでそれなりに楽しく暮らせます。 東京にいた15年程前に組んだ「東京トランジスタグラマーズ」というバンドを未だに（というか一旦解散し、数年

ガバナ君