みちなりにＺめがけて曲がる。Ｚの上にはエーとエスとがある。タイポはきもちよく声に出せる。続けてみればわかる。タイポタイポ。まだＺにつかない。つーかない！。言葉づかいは良くないがわかれみちでもある。「曲がる？」は（もう？）うしろにある。説明不足だ。が。わたしのとはいいたくないからどこまでもどこまでもうしろむくんだそうだそうだオロナミンＣだ。Ｃならば座れる。うしろにころがってしまうが。（転がるよりころがるのほうがころがりそうだから）いまさらながら　ポのうしろにはッってつけたほうがよい。いきおいがあーる。うしろからＲだ。いやマエからか。いまさらながらはどこにいってしまったのだ。ＭＡＥ（Mean Absolute Error/平均絶対値誤差）つまりはドレだけズレているかということ。１音ズレているだろう。マジキチだそうだ。おおきかったり、ちいさかったり、しあわせだったりするのかも。いまは春でも。秋ではないし空いてはいない。し。相手もいない。カウリスマキの映画に。はいつも相手が１人だけいる。いやいた。枯れ葉は秋だ。秋だは「空きだ！」では絶対ない。あの映画には満たされる。ゼッタイ（なくはない）おなじモジだ（Ｚが隠れていたとしても）枯れ葉には沢山の映画のポスターのシーンがある。映画のポスターはモジに満ちてもいる。モジを文字に置き換たほうがよいのかもしれない。が。「置き換え」はいかにも知的で浮いている。オキカエ「むり。」。「沖か！エー！」。ムリがありすぎるが双眼鏡はもっていない。が。ありすぎることはよいことだ海はよいところである。いつかはＺにたどりつけるのだろう。「にたどり」が似鳥というなまエー（名前）なのに驚くイヤおどろいた。（Ａがアップしているのをなだめながら）【なだめる】はすべり台のようになめらかだろう。なめらかならわかめだっけ。ここまでしゃべればポスターを貼り終えるのだろう。映画館でのおしゃべりは禁止だとしても。

Ｃをあなたが想像する漢字におきかえてはいけない
ーそれだけはいけないー
（鉄棒や平均台だとしても）

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