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【詩】何度も聞いたのに

「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(1)は、まるでまるでようすがなめからな丘だった、そうでもあった(切れ味)
さえぎられてしまうのだスパッと
「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(9)は、丘が崖だった
「ガケダッタ!」(ここは切れてはいないが元気)
オカガ崖、全く記憶にないような「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(3)、僕はわが名とはいわない僕という、なにか
イワナはいるがまだ探してもいるアプデ(あっぷでーと)。は今夜
は!省略された、電気がいる。
とは僕はいわないロボット、だ?
電池駆動「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(6)式
イスからイスに飛び移ってゆく、太陽だってあるメタル
と僕はいわないエレクトリックだって、サーが好きな
ガルボはいたるところにたまにある(実ってもいる)、練いちご味。手につかない、つかめてしまうが
ネリ!いちご(どこかにあるのだろう)
「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(7)は
「プリーズ ファイブ モア ミニッツー」をインサイドって歌っていた

『「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」はウィリアム・サローヤン わが名はアラム 柴田元幸(訳)新潮文庫 平成28年 P209−213、( )は出現順』(立派!)

2と4と5と8、ポップスとはループの、

#詩 #現代詩

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