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【詩】籐のカゴの中に常備

カルピスに
「冷たくても常温でもおいしい。*」
足がたくさん
動く
(25品目中*)やっぱり稀。
「需要と供給だよね、まずは。」に
よく飾る
向かいに座る
「甘ずっぱいが、あるれてる*」
「よくみればどうってことないよね。」と
新幹線ではないからね。
円卓の、(低め。)
ウエハース。(数度見た。)
ここからはがせます。*
階段。また、階段、
SCHOOL(鉄製)は
平たく
窓を「名称 清涼飲料水。*)
大きな声の朗読。
「無料だよね、これ。」
Mustは
傘に

「ココロもカラダもしあわせ
(ほんとうは赤文字)になる、
 甘ずっぱいおいしさ
(かなり赤文字)です。*」

「構造上の欠陥だね。」
くれる。くれるかも。
どちらかが
「栄養成分表示(100...*
迷ったら(途中までグリーン)
「どちらかといえば、Hだった。」
見てから
「キャップがとぶことがあります。*」
逆だった僕は
 店の中に
  ありました。
「全然ちがいますよ、まさか。」する
突発的。
「カルピス。*」(別種)
ぴりっとしている。
軟体的。
ブランド!
でも。
プルトップが
「どうしてそうなってしまうのですか。」

「乳成分が沈殿する場合がありますが、
 品質には問題ありません。よく振って
 お飲みください。*」(雨?)

STOP(缶バッジ)は
針が
「余計なことばかりするんだから。」
なのか
「えっ、チャリなの。」
なのか
英語だった
耳鳴りで
「カラダにピース*」
葉っぱ、葉っぱ そして 葉っぱ
まとまって
今す。(います。)
誤読は
再度
「水槽の中にはなかったよ。」と
「甘ずっぱいが、あるれてる*」
登場します。
登場します。
青になったから。
「行く?」
「ずっと止まってんの?」
全体的に(全部)
プルプルしていた。
いっぽう。(一方)、

引用資料
 *は カルピスウォーター ペットボトル
 500mlのラベルより引用(常温で)

#詩 #現代詩  

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