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【詩】栄養を

踏まないように 迂回した
(もちろん彼は赤信号で止まったようだ)

僕の部屋は
「なす、れんこん、パプリカ、
 じゃがいも、つぼ漬けたくあん、
 豚こま250グラムくらい。
 もし、250円以下なら
 いつものヨーグルト」
(円柱なんだから)
狭い。「オーイ!」

フラッシュ暗算タイムですから

「リクガメの
 栄養バランスフード
 リクガメの健康をかんがえて、
 ビタミン、カルシウム
 などをバランスよく
 配合した高繊維質フード」
ズボンをはくのを忘れない。

たまにはサーモンが泳いでいる。
(本日プレミアム公開)

公(クレソンを添えて)開
 「眩しすぎるんだから。」と

と!

?(お熱いうちにどうぞ)

プレミアムにサブスクライブ(顆粒)
(もちろん健康的。)

落下したんだから。     
         3号だった。

なぜ「よく。」を「良く。」としないのか
ブランコが揺れていても
(もちろん青信号ならばー>GO)

リスニング中
 (砂に人差し指で描かれたのだろうか)

「贈収賄は逮捕されるんだよ。逮捕。」(EDM)

羽毛布団が 解体されてー

確認: 「てー」と伸びている
発生と発声
GPSをたどって
フォンドヴォー?

GPS!
(ブレードランナー?)
いやたったゼロ
薄力粉200グラム

#詩 #現代詩

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