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【詩】買ったブランケットを喫茶店に忘れた

「ゼリーといってもあのフルーツが入っていて、ゼラチンでできたカップを傾けたら流れ出すようなものではなくて、あの弾力があって、白い粉砂糖にまぶされてて、ゆっくりと噛みちぎって断面を眺めたくなるやつ」を

  全自動豆洗い機を発明する
  大量なんだよ、ジェームス。

  「なんで?」
  「どいつもこいつも穴だらけにしてやらなくてはならないのか。」が
  意見交換する 天候は気にしなくても良い
  「おい、その腰にあてた手はどういうことだい?」

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(Fire Foxより)火狐だってさ

セロハンテープがなくてバンドエイドを代用しております。
前転中ご迷惑をおかけいたしましてお詫び申し上げます。

だいたいのビルは蛍光灯をたくさん備え付けられています
蛍光灯は事件という事件をみています

 ここで一句
  (ブロックもしくはミュート推奨)

A       「どうしょうもないね。」
B       「らしくもない。」
A(ダッシュ) 「サンドイッチ?」
BーA     「きのうから通行止め。」
びー        「グラス洗った?」
AB    「説教はもうたくさんだし。」
  「マロングラッセ最近見ないね。」

ケンジも見ていなかった
ケンジは毛足の長い緑のブランケットを買った
持ち物に追加した 
三叉路(サンサロ)にであう
−35hp減った

ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンを「耳に入れて歩いていると、」マシュルール群生してた。目を上に上げると「いきなり!」2階の窓が開け放たれ、聞こえもしない「絶叫。」(消しゴムハンコだろう)が聞こえる、そこをスルー「してどうこうすると屋上だ。屋。」(難所です注意)上ならパラボラもオッケーだろう。

何かを10段重ねると横にも同じものを置かなければならない
それが理(ことわり)ならば時間(空間含む)まで丁寧に(自発必須)たたみ続けて(無にいたるまで)いれば良い
(快晴ならば、街にでよう。楽・珍。シティー)

探してもまったくの無駄だと思います

ねぇ、全然注文とりにこないね。人呼んだほうがいいかな。

#詩 #現代詩


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