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【詩】サブウーファーがほしい

F1でミュートして、何ヶ月だろうか、すべて表示で、目薬(アイス)を、鮮魚コーナーに並んでいる、(1か2)で見つめている、「閲覧するよ。」と、(回ってる?)、エレベーターだと間違えた、(回ってる?)、たった一つのエスカレーターだった。(まだ回っている)、押さなくてよかったんだ。

そこではMUJIとフランス語で聞いたことがある、「なし」だってタグで、グローバルに発音できる、ポストイットが挟まれすぎていてまるで岬、必修科目と目星を(きっとそれはそれは)、「最近個人開発が熱い。」だそうだ、そうだ、開けっ放しすぎたんだ、サイボーグやアンドロイドたち、使われすぎているんだ、スライドされて1になっていて、小さすぎる、素敵なルーペが必要だろう。(外出時にマスクは忘れない)

きっとピアノだったんだろう昨日から、6曲目なら、「今、エルボーっていったよ。」、リリシスト達のクレープ、染み渡ってしまう、包み隠している尖った三角の先には小さな穴が、冒頭の箇所から、小さな小さなコンピューターのかわいらしい運用、ラズベリーパイ、まったくの雇用調整の危機、または、「他人行儀すぎる。」、癖の強すぎる翻訳書での勉強、ジャムは冷蔵庫で保存。「マクロ?」「いやミクロ。」

サルニアッキ、「可愛く言っても駄目だよ。」、即レス?、いやリコリス(甘草)味、三時間後、どっちによりかかっているのだろうか、ピザを頼むあいつは、好事家なのだろう、変換しようと、ゔぁー・ほー・べん、と分解され、「カマキリのカマで脳天を刺されればいいんだよ!」、まったく間違っている、アンダーソンさんに申し訳がなく、暗い明かりの下で両手の指が高速に動いていて、それは『ワインズバーグ・オハイオ』、オハイオ州はワイオミング州からはかなり遠く、ウェスト・バージニア州の左斜め上、「マックにはもう行かないって言っているでしょ。イェー(ye)。」、逃げるんだ森の中を。

どこまでもDUB(LIFE IS THE DUB)
(夕方から急激に気温が下がっていくとしても)

THEはいるのだろうか、いらないのだろうか
それが階段だとしたらいったいどうするのだろうか

#詩 #現代詩

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