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資本主義の次の世界

資本主義の次の社会は修正資本主義
ソ連の崩壊と日本のバブルを言い当てて注目されたラビパトラはアメリカの崩壊と新しい経済が生まれると預言しています
シュンペーターは、資本主義は必然的に社会主義へと移行すると考えた。そして、これまでの資本主義でもなく社会主義でもない「新たな社会主義」を提唱した。

人新世の「資本論」の中で斎藤幸平氏は 経済成長を追求しないコミュニズムと平等主義の考え方が重要であると主張しています

さらに、パーマカルチャードキュメント映画「テラ」が、これからの希望の世界観を描いており 新しい社会のあり方や持続可能な生活への取り組みを紹介しています
また「美しき緑の星」に描かれている世界が理想です
そして、沖縄のかつての豊かなシマ社会や共有意識、助け合いの文化の再生が資本主義の次の世界につながる可能性があります 

これらのアイデアや予測は、将来の社会形態を予測するためのものであり、実際にどのような社会が実現するかはまだ分かりません。しかし、持続可能性や社会的な公正を重視し、助け合いや共有意識の文化を大切にすることは、より良い未来を築くための重要な要素です。


●ラビパトラ
ニューヨークのバブル経済は、近いうちに必ず爆発的に崩壊するという。その引き金は日本なのか? 世界情勢に関する正確無比の予測で、世界的評価を受けるバトラ博士が語る緊急予言の書

●シュンペーターは
シュンペーターは、社会学的アプローチによる研究も行っている。この分野の主著である『資本主義・社会主義・民主主義』では、経済が静止状態にある社会においては、独創性あるエリートは、官庁化した企業より、未開拓の社会福祉や公共経済の分野に革新の機会を求めるべきであるとした。そして、イノベーションの理論を軸にして、経済活動における新陳代謝を創造的破壊という言葉で表現した。また、資本主義は、成功ゆえに巨大企業を生み出し、それが官僚的になって活力を失い、社会主義へ移行していく、という理論を提示した。マーガレット・サッチャーは、イギリスがこのシュンペーターの理論の通りにならないよう常に警戒しながら政権を運営をしていたといわれている。

また、シュンペーターは、カール・マルクスを評価していた。『経済発展の理論』[3]日本語訳(1937年)に寄せられた「日本語版への序文」では、「自分の考えや目的がマルクスの経済学を基礎にしてあるものだとは、はじめ気づかなかった」「マルクスが資本主義発展は資本主義社会の基礎を破壊するということを主張するにとどまるかぎり、なおその結論は真理たるを失わないであろう。私はそう確信する」と述べている。

●「美しき緑の星」
地球よりも遥かに小さな惑星である美しき緑の星は、豊かな自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う循環社会を形成している。 大都市も身分制度もないユートピアの美しき緑の星の住民にとって、貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、極めて原始的な文明レベルにあるだけでなく、まるで地獄のような星。

●斉藤幸平
「格差社会や気候変動の根本原因は資本主義にある」と指摘し、晩年マルクスの思想を援用し「脱資本主義」「脱成長」を説く

●シマ社会
シマ社会は土地の所有という概念はなく低所得なのにスラムn
シマ社会はまさにコモンズ
コモンズとは、「地域住民にとって、必要な物を、地域住民で維持管理し、地域住民で利用 するシステムとその対象となる空間」と定義できる。
男尊女卑という概念もなくむしろ女性が神格化して尊ばれた
多数決で決めるのでなく同意を持って進められた
助け合いを旨として相互扶助精神が根底にあった
私がでなく 私達がという集合意識が仲間意識と社会を育てていたまさに資本主義の次に来る社会を彷彿とさせる
遠浅の海岸は豊かな生産の場であり農耕の必要性は低かった
海の自給畑
シマは固有の神を持っていた
シマでは共同店を持ち市場経済との緩衝材ともなっていた
女性たちの祈りによって家族の健康が守られシマの豊かさがもたらされた
わかちあいをモデルとした土地の共有制度
共同墓地などもあり助け合いが基本
時給畑アタイクヮー
お金の社会資本主義が沖縄のムラ社会を破壊したかもしれない

●パーマカルチャー
パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語。 永続可能な循環型の農業をもとに、人と自然がともに豊かになるような関係性を築いていくためのデザイン手法
●パーマカルチャードキュメント映画 テラ
この映画はパーマカルチャーの”希望の世界観”を広めたいと、コロナ禍に一才の息子を連れた撮影の旅で訪れた日本各地とアメリカ西海岸で、楽しみながら地球を救うヒーロー達の物語。

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