【q値・m値の計算⑩】複数種類の部位のU値(簡易法) 三浦尚志 2023年6月21日 11:49 ¥100 複数種類の部位のU値の計算について引き続き説明します。この記事は、次の動画の内容に加筆・修正しました。あわせて動画も視聴してください。前回、異なるU値の複数の部位に対して、平均的なU値を計算するということを勉強しました(次図)。異なるU値をもつ2種類の外皮の平均的なU値なぜ平均的なU値が必要か?を説明します。 ダウンロード copy ここから先は 1,491字 / 5画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ メンバーシップ ¥ 500~ /月 住宅の環境設計(温熱環境や省エネ)に関することを学びます。住宅の省エネルギー基準や正しい環境工学に基… このメンバーシップの詳細 ベーシックプラン ¥500 / 月 基本プランです メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます ログイン #断熱 #面積 #外皮 #熱橋 #熱橋部分 #断熱部分 #面積比率表 #面積比率 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート