自分が自分をどう捉えているか、がどんな自分になっていくか、決めている。
未来という時間があるなら、そこで自分を待っているもう一人の自分がいるのだろう。
20年前に書いたブログと、2年半前に喋ったstandFMには、共通して採り上げている音楽があって、そのタイトルは“I'm waiting 4 you”という。
自分と自分を待っている新しい自分について、まだ肌寒い季節にピッタリなので、そしてこの2年の間に公式音源が聴けるようにもなっているので、そのリンクとともに再掲しておきます。
さて、今日はこうした“自分について”の過去記事を新しいマガジンに纏め直しました。
よろしければ、お目通しくださいませ。