こんにちわ。

＠osamu036110です。

ゆっくり、適当に、勝手にできるってすばらしい！てきと〜に！

現実的にむずかしいと思っていても、無理に自分の何かを消耗しているなら、一旦降りてみるのも、自分の変化と選択に大きな意味をもたせる。

「てきと〜最高！」と自分のため、自由に感じてみては笑

「ちゃんとしないといけない」でロックオン

長い期間、幼少期から大人になっても、

「ちゃんとしないといけない」で、自分の行動をしていると、まったくもってひどい結果になる。親から、先生から、会社の上司、社長から、、、

無意識に自分の行動を制限していることに気づかずにいる。

組織や集団、団体での行動時には、間違いなく重宝されるキャラですが、そこまでしなくてもいいぐらい、自分を殺して生きていることに後で気づく。

わかりやすいのが、「じぶんのやりたいことがわからない」「現実的に難しいよね」「どうしていいかわからない」という人が多い。なぜか？

自己責任でやめてみる

もちろん、最終的に自己責任なので、続けるもよし、一旦やめるもよし、自分で作った環境がすでにあり、身動きできなければ、致し方なし。

すべて、自分で決めて、自分でやってきた結果なので、それでよし。

ひとつ言えるのが、理想をかかげたり、バーチャルにイメージしても、やるかやらないかは自分で決めるてること。やらないでも何も問題はない。

最近、親と話した時にすごく感じたのが、親は自分の人生の見本にはならない。良くも悪くも自分勝手に生きていくことをあらためて痛感した。

自分勝手に、ゆっくり、適当に、自分らしく！

もちろん、親の生き方をお手本にされている方もいるかと思いますが、

最終的に決めるのは自分、だから、日常のあれこれも自由に決めていい。

自分勝手にやめても良いし、自分勝手にゆっくりでいい、自分勝手に適当にやっていいから、自分勝手にやりたいことが増えていく。

「無理せずにやりたいことをする」という当たり前が意外とむずかしい。

だから、早く気づいて自分のペースでやるのが、自分らしくで一番いい！

＝おそらく没頭している