キャスティングを真剣にやる癖をつけること


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 映画は、やはりキャスティングを真剣にやらなくてはならない。
 新人、無名の俳優を含めて真剣にキャスティングをした作品は信用できる。
 単に有名だからとか、その俳優で客が呼べるからというだけで配役している映画はダメである。

 キャスティングも一つの専門性で、アメリカにはCasting Society of America(CSA)がある。

 映画のエンディングで、よく、名前とCSAという文字が表示されている。

 キャスティングを真剣にやる癖をつけることは、映画だけでなく、人生でも役に立つ。

 「適材適所」は深いのだ。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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