人生の時はゆたかな泉のような響きを


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 複数の旋律が独立して併存していく「対位法」(counterpoint)は西洋音楽の基本的技法だが、人生にも必要だ。

 同じ人生の時間の流れの中に、複数のモティーフが並列するようになることで、人生の時間は豊かになる。

 モノカルチャーではいけない。一見相容れないように見える志向性が一つの時間に同時に存在してそれを意識がとらえてマインドフルネスの中に統合するとき、人生の時はゆたかな泉のような響きを立て始める。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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